歌词
孤独は君がくれたものだよ
孤独是你给我的东西
冷めた手からそう聴こえた気がした
从冰冷的双手听到那样的声音
その熱に触れているのに
明明触碰到了那份温热
なぜか嬉しくて笑ってしまう
为何会开心地笑起来了呢
その目は僕を見つめていた
那双眼眸将我深深凝视
差し込む光のようだった
就像照射进来的曙光
それは魔法みたいに消えた
又像魔法般转瞬即逝
胸につかえた言葉の形
打动心扉的话语的形状
君が僕に触れた時から
当你触碰到我的时候
まるで違う色を放っていた
完全绽放着与众不同的颜色
息を呑むほど眩しくて
令人屏息般闪耀着
怯えるほどに愛しかった
胆怯地爱惜着
だからね
所以呢
孤独は君がくれたものだよ
孤独是你给我的东西
僕もまた 君にあげる
我也会将它再交给你
心が息を止める度に
当心停止呼吸的时候
見つめた両目を聴く度に
当聆听深情双眸的时候
熱の継ぎ目にキスするように
就像亲吻炙热的双唇一样
君を想う度 近付いていける
每次想起你 就想更加靠近
寂しさはきっと愛しいもの
寂寞一定是讨人怜爱的东西
繰り返しながら埋めていくよ
一边反复品味 一边将其填埋
滲むその目に映った僕を
我在你心中找到了
君の中に見付けたんだ
映入那双眼眸的我
その心の全てを見ても
即使我将那颗心看了透彻
僕らがひとつになることはない
我们还是没能融合为一
それでも今 傍にいたいよ
即使那样 我还是想呆在你身边
いつか離れる日など遠ざけて
远离不知何时会分别的日子
心が息を止める度に
当心停止呼吸的时候
見つめた両目を聴く度に
当聆听深情双眸的时候
熱の継ぎ目にキスするように
就像亲吻炙热的双唇一样
君を想う度 近付いていける
每次想起你 就想更加靠近
寂しさはきっと愛しいもの
寂寞一定是讨人怜爱的东西
繰り返しながら埋めていくよ
一边反复品味 一边将其填埋
滲むその目に映った僕を
我在你心中找到了
君の中に見付けたんだ
映入那双眼眸的我
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