永遠の物語

歌词
在冰冻的月亮背面
凍えた月の切れ端を
紧紧握住银色碎片 站在那里
握りしめて 立ち尽くしていた
在那手指 触及之前
その指 触れる寸前の
亟不可待地剥落
もどかしさが剥がれ落ちずいる
点缀窗边那白色的雪
如同预兆 反反复复
白く 窓辺を彩る雪が
擦肩而过
時を告げる 繰り返される
犹如天空与风的相逢
悄悄的 感觉不到一丝疼痛
すれ違うだけの
那空灵虔诚
空と風のような出逢いなら
遥望的目光啊
ひそやかな疼きもなしに
内心深处遭到挖掘
ついえてしまうだろう
永远的故事 解开的感情放到一边
摇晃的水面 映照不出
遠い眼差しよ
过去那光辉的模样
胸の最奥を爪弾いたのは
被手指所指的方向 渐渐吸引
永遠の物語 想いを解かしながら
就好像轻轻地拨开船轻轻地疏浚
纯白 心中飞舞散落的雪
揺らいだ水面 映らずに
轻轻的轻轻的 堆积一层又一层
通り過ぎた光の面影
生锈的钥匙
その指 引き込まれてゆく
无法锁住那流淌的时间
ただよう舟をそっとさらうように
你所表达的话
无法得知其中缘由
白く 心に舞い散る雪が
遥望的目光啊
ひらりひらり また降り積もる
内心深处遭到挖掘
永远的故事 直到我湮灭的那天为止
錆びついた鍵を
纯白 装饰着窗边的雪
失くしたまま時間をとめた
如同预兆 反反复复
つぶやいた言葉の意味を
擦肩而过
知る由さえもなくて
犹如天空与风的相逢
悄悄的 感觉不到一丝疼痛
遠い眼差しよ
那空灵虔诚
胸の最奥をわずらいながら
遥望的目光啊
つむがれる物語 私が消える日まで
内心深处遭到挖掘
永远的故事 解开的感情放到一边
白く 窓辺を彩る雪が
時を告げる 繰り返される
すれ違うだけの
空と風のような出逢いなら
ひそやかな疼きもなしに
ついえてしまうだろう
遠い眼差しよ
胸の最奥を爪弾いたのは
永遠の物語 想いを解かしながら
专辑信息
1.Hesitate
2.紅ノ葉
3.glitter
4.心の距離
5.Snow feeling
6.永遠の物語
7.カザミドリ
8.Azalea
9.MUSE