歌词
秋风轻抚街道
木枯らしが街をなぞる
揽起的尘芥 久居街角
吹き溜まる芥 街の片隅暮れて
希望反复的梦境能够实现
繰り返す夢を願う
就连过错 现在也变得美好
過ちさえも 今は美しく見えた
因为无法忍受
而丢掉讨厌的东西
耐え切れなくて
为了不让悲伤离去
嫌なモノを投げ捨て
又亲手遮盖
悲しみなど 解らぬように
找到一片渐暗的天空
この手でまた覆い隠してた
与约定的时刻擦肩而过
难以释怀 捶地的手
探し出した 闇に霞む空
指向了终点
刻んだ時をすり抜けて
涂满差些走散的思念
敵わずに 地を叩く手が
若找到了一阵真切的风
終わりへ差し向ける
愿望便会一个个实现
化作闪耀的繁星
逸れかけた思い塗りあげて
被不合理的街道吞没
確かな風を見つけたら
因飘渺的过去而愈感焦躁
ひとつ ふたつ 叶えてゆける
眼中冬夜的天空
輝く星に 変わる
像知情一般 翻弄着记忆
无数回忆
不条理な街に飲まれ
终结
儚き過去に胸を焦がされ荒ぶ
如果远离幸福
眺めてた冬の空は
就能忘记痛苦了吧
知ったかのように 記憶翻してゆく
说不通 找不到原因
因琐事而惴惴不安
数えきれない
谁都不懂
思い出だけ仕舞って
我心中的灯火
幸せから 遠ざかれば
消失在远方之前
この痛みも忘れられるかな
还有话想对你说
绝对 绝对 不要放弃
繋がらない 理由を掴めずに
抓住一缕星光
小さなことに怯えてた
温柔的誓言 重叠的双手
誰ひとり わからなかった
轻柔无比 唯恐摧毁现在
心のともし火が
找到一片渐暗的天空
与约定的时刻擦肩而过
遥か彼方 消えるその前に
难以释怀 捶地的手
伝わるものがあるのなら
指向了终点
きっと きっと 諦めないで
永恒的彷徨中
一筋の星 掴む
将脚下的道路
一条条束起
優しい誓い 重ねあう手は
指引明天的星……
そっと そっと 壊さぬように
探し出した 闇に霞む空
刻んだ時をすり抜けて
敵わずに 地を叩く手が
終わりへ差し向ける
永久に続く 彷徨の中で
このまま歩む道筋を
ひとつ ひとつ 束ねてゆこう
明日へ導く 星を……
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