歌词
いつまでも 知らないふり
一直装作不知道的样子
君 はもういないのに
明明你已经不在了
欲しがってるんだ
越来越想要
君の体温 確かめたい
你的体温 想要确认
汚れてく視界も
越来越浑浊的视野也
強くなってく想いも もう
越来越强烈的想法也 啊
「大嫌いだ」大嫌いだって
「最讨厌了」最讨厌了的
こんな心も知らないんだ
连这样的心也不知道
君がいないベランダで ひとり
在没有你的阳台 独自一人
褪せる景色と
褪色的景色和
濡れた氷噛んで
濡湿的冰 咀嚼着
やたら感傷に浸る朝の雨
胡乱地浸透感伤的晨雨
不意に泣きそうに
像是突然的哭了一样
なる声は飲んで
饮下发出的声音
汗ばんだグラスは
沾满汗水的玻璃杯
もう何もないけど
虽然已经什么也没有了
叶うならば 愛されて
如果能实现的话 被爱着
死んでしまいたかった
就这样死去
のに なのに 夢は溶けて
虽然如此 梦却融化了
今とても胸が 痛い
现在胸口很痛
いつまでも 知らないふり
一直装作不知道的样子
君はもう いないのに
明明你已经不在了
欲しがってるんだ
越来越想要
君の体温 確かめたい
你的体温 想要确认
汚れてく視界も
越来越浑浊的视野也
強くなってく想いも もう
越来越强烈的想法也 啊
「大嫌いだ」大嫌いだって
「最讨厌了」最讨厌了的
こんな心も 知らないんだ
连这样的心也不知道
君がいないベランダで ひとり
在没有你的阳台 独自一人
いつまでだって繰り返してる
无论何时都这样反复着
あの日のリフレイン 幾重に
那一天的不断地重复 多次地
重なり合う声に邪魔される
被重叠的声音所干扰
「どうせ夢はいずれ醒める」
「反正梦总有一天会醒的」
いつまでだって口遊んでる
不管什么时候都像这样在口中循环着
青い鳥 夢に 浮かんでる
蓝色的鸟 在梦中 飞翔着
最期だけは 君の優しさが痛い
只有最后的时刻 你的温柔让我心痛
知らないまま わたしだけ
像这样不知道的 只有我一个人
海の底で待ってるみたい
像在海底待着一样
息も できないよ
无法呼吸
君のことがもう 見えない
关于你的一切也 再看不到了
いつまでも 知らないふり
一直装作不知道的样子
そう 知らないふり
对 装作不知道的样子
欲しがってしまった
越来越想要了
君のこと 確かめたい
你的事情 想要确认
壊れてく心で
在破碎的心里
ひたすらに 枯らした声で まだ
一味地 用着沙哑的声音 还没有
大好きなんだ 大好きなんだって
最喜欢了 最喜欢了的
叫んで
这样叫喊
いつまでも知らないふり
一直装作不知道的样子
君はもういないのに
明明你已经不在了
欲しがってるんだ
越来越想要
君の体温 確かめたい
你的体温 想要确认
変わらないあの日も
没有改变的那一天也
明日変わってく未来も もう
明天将会发生改变的未来也 啊
「大嫌いだ」大嫌いだって
「最讨厌了」最讨厌了的
捨ててしまおうよ全部さ
把全部都舍弃吧 全部
答えはないけどさよなら
虽然没有回答 永别了
なんてさ 呟いた
怎么说呢 自言自语
これから ひとり
从今往后 独自一人
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