歌词
きっかけは全て彼の方
他才是这个事情的始作俑者
それは事実
这是毫无疑问的事实
「本気だよ」って唆され
“我是认真的。”他如是说道
事に及びました
事已沦落至此
まるで溺れた魚みたい
你看起来像一条沉溺死于水的鱼,如此荒唐
何度もキスしました
我亲吻她无数次
いつもの場所で あの部屋で
在同样的地点,同一个屋檐下
貴女が留守の寝室で
当闺房不再有你时
ねえ 悪魔の微笑
看,是魔鬼的微笑
壊していいでしょう
你当然可以去摧毁魔鬼的微笑
“冷めてしまった”愛なら
如果你的爱已经冷淡凝却了
奪わせて
让我来吧,拯救你
何も知らずに 貴女が眠る
你沉睡着,对于外界一无所知
そのベッドに染みた血液
看那床上羞耻的血迹
それは私と彼が繋がった証
那是我和魔鬼接触的证据啊
どんな香りでしょう
它将是什么味道
一体どれほど彼の事ご存知ですか
你又对于她有多少的了解呢
若い体に溺れてく 馬鹿な男の子
一个愚蠢的男孩溺死在一具年轻的身体里
罪を犯したその分だけ
你的罪孽已经很深
余計に熱くなった
身体变得更加的狂热不安
硬く湿ったその思い
那种阴暗潮湿不羁的思绪
夜の隙間を埋めてく
填补了夜晚的空白
ああ 幸せ 束の間 また不幸せ
哦,高兴,但又短暂的冷漠
孤独なの夢だけじゃ 足りないの
我很孤独,梦想也是那么的微不足道
だから消えてよ 彼の前から
所以请从我的视线中消失,从他的视线中消失
愛されなかった過去を抱え
有着不被爱的悲惨过去
増え続ける 首の皺をなぞって
追寻着我脖子上不断增加的纹理
後悔すればいい
你将会后悔莫及
「平日だったらOK」
白日里风平浪静
「“残業”なら
但是在夜晚
バレる心配はない」
就不用提心吊胆被发现
「香水はつけてくるなよ」
不带有任何味道,不涂抹任何香水
「メールも電話も必要ない」
不发短信,不打电话
「必要なのは
你只需要说
“愛してる”の言葉」
“我爱你,深沉地爱着”
そう言ってました
魔鬼曾经说过
私は悲しかったです
我的悲伤逆流成河
言葉なんかいらない
不想对任何人言语
確かな未来が欲しい
我只想要一个坚定的未来
不確かな自分が消えそうだから
我不想对于未来是无知的
こんな惨めな気持ち
突然觉得自己很可怜,不知所措
お前も味わえ
你可以试着去品尝一下
そう 報われないのは貴女の方よ
是啊,你才是那个不配的人
ねえ 悪魔の微笑
看,是魔鬼的微笑
壊していいでしょう
你要去摧毁魔鬼的微笑
“冷めてしまった”愛なら
如果你的爱已经凝结成冰了
奪わせて
让我来拯救你吧
何も知らずに 貴女が眠る
你沉睡着,对于外界亦无所知
そのベッドに染みた血液
看那床上羞耻的血迹
それは私と彼が繋がった証
是我和魔鬼亲密的证明
どんな香りでしょう
是怎样美妙的味道呢
どんな味でしょう
这将会是多么迷人的味道呢
专辑信息
1.EXPLORER
2.暴露
3.一夜爛漫
4.脈拍
5.キャットアイメイク(Arrange Ver.)
6.マスカレード・ラブ
7.夜のせい
8.イルミネート
9.ひとり
10.アネモネ
11.シークレットブーツ
12.VELVET NIGHT
13.ネバーエンディング