歌词
春風に溺れるセピアの街
在这沉溺于春风中的墨色街道
人波の隙間に土の匂いがして
人潮的空隙中藏有泥土的气息
耳鳴りと少しの鈍い痛み
耳畔的阵阵隆响和那钝痛
何かが喉元に宛がわれるようで
好像有什么似要割裂脖颈
我那被谎言的涂鸦玷污的心
嘘だけ塗りたくって汚れた僕の心なんて
不如用利刃将其千万次切碎
もういっそ刃をたててバラバラに引き裂いてよ
放置在高架桥下的那个地点的未来
至今也不会轻易放我逃离 而它却消失远去
高架下のその場所に置いてきた未来は
脑海中只有呜咽的哭泣 与你相关的话语也毫无踪迹
今でも僕をそう簡単に離さずそれでいて遠くに消えていく
不需任何人的解释 那自然是一场悲剧
大雪毫无踪影地融解消逝、悄无声息
頭の中でただ咽び泣く君にかける言葉もなく
毫无被救赎的可能、只是不停地呻吟着
それは誰が言うまでもなく悲劇なんだろう須らく
你那不曾诉说过虚假的眼瞳
大雪は見る影もなく解けていったんだ、音もなく
为了你而存在的我说到底不过是只恶魔
救いなどがあるはずもなく、ただ呻いている
高架桥下的那前方正逐帧步进
悲惨的我不断追逐 而眼前的一切却摇曳着消融于永久
嘘など吐いたこともない君の澄んだその瞳には
将那无足挂齿的未来
君のための僕はさしずめ悪魔なんだろう
无足挂齿地改写
高架桥下的那个错误
高架下のその先はコマ送りなんだ
将不再被触碰、再也不会触碰
惨めな僕が追いかける目の前で揺らめいて久遠に溶けていく
在这被旋风玩弄的墨色街道
无法成为凡人的我也将看到春天
なんてことない未来は
耳畔的阵阵隆响和那钝痛
なんてことなく書き換えられて
我将永不会忘记、纵使此身被千万次切碎
高架下の間違いは
もう触れない、触れやしない
つむじ風が遊ぶセピアの街
人並みになれない僕にも春はくる
耳鳴りと少しの鈍い痛み
忘れなどしないさ、この身が裂けても
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