歌词
いただきます
【我要開動了】
老少不定の自我拡散
【不分老少的自我消散】
冷えた布団で空中分解
【在冰冷的棉被裡空中分解】
赤い靴履いた子猫を追うには
【要去追穿紅靴子的小貓 】
僕の脚力は非力で
【以我的腳力來說太困難了】
世界情勢、輾転反側
【因世界情勢,輾轉反側】
撃てばよかった弾道ミサイル
【發射出去就好了呢彈道飛彈】
数字カツカツ叩く
【用力敲打出數字的 】
君の名前誰も知らなくて
【你的名字沒有任何人知道】
例えば、僕が
【如果說,我啊 】
電話の受話器持って月面着陸
【拿著電話話筒著陸月面 】
しても、誰が僕なんかと話すの?
【就算這樣,又有誰會怎麼說我呢?】
感情、殺して
【將感情,扼殺 】
正常運転で笑った
【正常運轉的笑出來】
僕は列車が来るまで
【我在等到列車來之前 】
ベンチに座って歌を歌ってた
【就坐在長椅上一直唱著歌】
そして
【接著 】
行きつくその先は、世界の法則が違って
【在抵達的那前方,有著不同的世界法則】
我々はただ黙っている
【我們只是沉默不語 】
(痛い痛い痛くて仕方ない)
【(好痛好痛痛得受不了了)】
そうだ、君が待つ場所まで
【啊對了,如果能夠一口氣 】
ワープできちゃったらいいな
【穿越到你等我的地方就好了呢 】
足が消えてんのを忘れ、走る
【忘記自己雙腳已經消失的,奔跑 】
(絶望ダイビング)
【(絕望潛泳)】
自業自得の情緒不安定
【自作自受的情緒不安定 】
床に転がり人格崩壊
【滾落地板的人格崩壞 】
青い風船空で見つけるには
【要在天空中發現藍色的氣球 】
僕の視力じゃ足らなくて
【我的視力還遠遠不夠
飽和状態、侃々諤々
【飽和狀態,言之鑿鑿 】
止めてよかった黒い機関銃
【能停下來就好了黑色機關槍】
滑稽、馬鹿で、まともじゃない僕は
【既滑稽、又愚蠢,一點也不正常的我 】
君だけ知ってて
【只有你了解】
それでも、街は
【即使如此,街道 】
淡々と時間刻んで進んでいく
【仍然是淡淡的讓時間逐漸經過 】
僕は、平穏装い過ごしてる
【我則,偽裝平穩的過著日子】
にこりと、笑い
【莞爾,一笑 】
廃人の僕を隠した
【藏起廢人般的我 】
僕は階段登って
【我爬上了樓梯 】
屋上着くまで歌を歌ってた
【在抵達屋頂前一直唱著歌】
そして
【接著】
行きつくその先は、宇宙の法則異なって
【在抵達的那前方,世界法則有所不同 】
我々はただ黙っている
【我們只是沉默不語 】
(嫌い嫌い嫌いも情の内)
【(說著討厭討厭討厭也是因為喜歡)】
そうだ、君が待つ場所まで
【啊對了,如果能夠飛到空中 】
お空飛べちゃったらいいな
【到你等我的地方就好了呢】
体透けてんのを忘れ、走る
【忘記自己身體已經透明的,奔跑 】
(絶望ダイビング)
【(絕望潛泳)】
僕は君に必要とされ
【我被你視作必要的存在 】
今まで生きてこれました
【才能夠活到現在】
これからも君を信じている
【從今以後我也會繼續相信你的】
だから、こんなに醜い僕は
【所以啊,因為不想讓你看見 】
君には見せたくないので
【這麼醜陋的我 】
廃人の僕物語、おしまい。
【就讓我這廢人的故事,畫下句點。】
そして行きついたその先は
【然後在抵達的那前方上 】
世界の調和輝いてて
【世界的調和閃閃發光 】
君も誰もが、笑いあっている
【無論是你或其他人,全都微笑相對 】
(未来未来、さよなら僕、世界)
【(未來未來,再見了我,還有世界)】
そうだ、君が笑える世界なら
【啊對了,如果會讓你笑的世界 】
僕にとっては正解だね
【那對我來說就是正確解答了 】
体消えてんのを忘れ、走る
【忘記自己身體已經消失的,奔跑 】
ああああああ
【啊啊啊啊啊啊 】
光の中、粒になって消える
【在光芒中,化作粉塵消失】
いただきました
【我吃好了】
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