歌词
どんなに手を伸ばしてもあぁ届かない
无论怎么伸出手都无法触及
水底沈んだままのブルーフェアリー
沉没于水底的blue fairy
喉から手が出るほど欲しい機能(プログラム)
翘首企盼 想拥有的机能
研究者、竿で星を打つ
研究者 如同海底捞针
ただ指令どおり動く
只是遵从指令运作
(多額の資本が投資され君だけの為に作られた)
(投资了高额金钱,只是为了你所制造)
必要最低限な存在
最低必要的存在
(余計なものは持っちゃいない)
(没有任何多余的东西)
でも最近おかしいんだ
但是最近变得奇怪
(不自由なのに笑う君と一緒にいる時間がとても)
(和不自由却笑着的你一起度过的时间)
僕の配線壊れてく
我的配线逐渐崩坏
(捨てろよ心の老廃)
(丢弃吧心的老朽)
切り裂いて、引きずって笑う
崩溃着,勉强笑着
僕の論理を崩す その笑顔
让我伦理崩坏的笑颜
低い雑音 鼓動に変わる
低微的杂音 转变成心跳
油さえさせば永遠に 保障された命はいらないよ
只要有了机油就能永远保证的生命也不需要了
ただ、君と遊んでいたい
只想和你一起玩耍
こんなに目を凝らしても ああ見えない
即使这样凝视也看不见
人間(きみ)らの特有ともいえる機能(プログラム)
人类可以说是特有的机能
最新機能 搭載した僕なのに
明明是搭载了最新机能的我
町医者、さじを投げつける ある日
医生宣布无法治疗
彼女は言った
某天她这样说了
(車いす座るお嬢様、放たれるこの重い言葉)
(座着轮椅的小姑娘,撂下了这沉重的话题)
「ねぇ、私はもうダメみたい」
「呐,我好像不行了」
その瞬間 僕の奥底で
这个瞬间我心底
(周りの言葉鵜呑みにして 自ら立とうとしないのか)
(盲信周围的话语,不打算自己试着站起来吗)
“僕”の壊れる音がした
传来了“我”坏掉的声音
(操り人形になるんじゃねぇ!)
(别成为被操控的人偶!)
与えよ心のLow、High
给予吧心的Low、High
君、最低!引き攣って笑うあたし
你,最差劲了!地僵笑着的我
脳裏に写るその笑顔
在脑内描绘着的那个笑颜
細い鼓動 呼吸に変わる
细微的心跳 转变成呼吸
あたしから目を逸らして
别从我身上移开目光
泣きそうに笑ったりしないで
别露出泫然欲泣的笑容
ただ君の動力 (ちから)になりたい
只想成为你的动力
初めて師走を寒いと感じ 君を温かいと感じたんだ)
(第一个腊月感到的寒冷,在你旁边感到了温暖)
鉄くずと皮膚は相容れない
铁片和皮肤无法相容
機械は感情持っちゃいけない
机械不能拥有感情
そんなの誰が決めたんだ
是谁决定了这种事啊
機械からも人間からも 見放されたって構わない
就算被机械和人类都放弃也无所谓
ただ君とずっと居たい
只想和你一直在一起
あたしの頬に触れてみてよ
试着触碰我的脸颊吧
差し出される似たような左手
像是要伸出的左手
君の呼吸 世界を変える
用你的呼吸改变这个世界
昔のように二人笑った
像是以前那样两个人一起欢笑
いや以前よりずっと素晴らしい
不,甚至比以前更加美妙
油はもう空になった
机油壶已经空空荡荡了
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