歌词
(それじゃあ行ってくるね)
(那么我出门了)
きっと良くはない夢でもみてるんだ
一定是做了个可怕的噩梦吧
世界の淵から落とされ 帰路見つからず
落入了世界的深渊,找不到能回来的路
たった10文字の自分の名でさえ 今の状態では手放してしまいそうだよ
就连只有10个字符的自己的名字,在这个状态下也快要抓不住了
1番目のあの子は 無事に帰れたのだろうか
第一位的那个孩子,能平安地回来吗
あれは実に従順だから 使い捨てにしてもいいかなんて考えていた (はは、まさか)
他实在是太过于顺从,干脆利用完就丢掉好了(哈哈,开玩笑的)
たったひとつだけ願いが叶うなら 何をお願いしようなんて考えたこともないや
如果只能实现一个愿望的话,要许什么愿之类根本没有想过啊
「全部捨てちゃえば楽になれるよ?」
“把一切都舍弃掉会变得轻松起来喔?”
なんて、内側で囁くのは誰?
像这样,在里侧低语的是谁?
きっと良くはない夢でも見てるんだ
一定是做了个可怕的噩梦吧
世界の淵から落とされ 帰路見つからず
落入了世界的深渊,找不到能回来的路
たった10文字の自分の名でさえ 気を抜けば直ぐに食べられてしまいそうだよ
就连只有10个字符的自己的名字,稍一松懈也马上会被吞噬殆尽
2番目のあの子は ふてくされてはいないだろうか
第二位的那个孩子,是不是在闹着别扭呢
それに操り糸をつけて 横で悪を演じさせようなんて呟いてた (はは、まさか)
给他系上木偶提线,教唆他去上演一个恶人的角色吧(哈哈,开玩笑的)
たったひとつだけ願いが叶うなら 何をお願いしようなんて考えたこともないや
如果只能实现一个愿望的话,要许什么愿之类根本没有想过啊
「じゃあ全部僕が食べ尽くしててあげようか?」
“那么让我把一切都吞噬掉怎么样?”
なんて内側の声を掻き消して
像这样里侧的声音消失无踪
3番目のあの子は 泣きじゃくってはいないだろうか
第三位的那个孩子,是否在低声抽泣着呢
その命と引き換えにして 世界を終わらせてやろうかなんて繰り返していた
不断重复道:“用我的生命作交换,终结这整个世界吧”
(もしもたったひとつだけ願いが叶うなら もう一度彼女と彼と彼に会わせてください)
(如果只能实现一个愿望的话,请让我再与她和他和他见一次面)
(ほら、もう名前も食されたようで 顔を見ても 呼んでやれない 力なく笑った)
(不过,已经被吃掉了名字的他们,即使见面也无法互相呼唤的。我无力地笑道)
たったひとつだけ願いが叶うなら 光も影も果てもなきこの場所で声は響く
如果只能实现一个愿望的话,在没有光没有影也没有尽头的这个地方声音在回荡着:
「業苦も憎悪も 愛でご馳走様」
“痛苦也好憎恶也罢,都会以爱尽数吞下”
せめて思い出の姿でいさせて かくて自我はきれいに食べられた
至少让他们保留回忆里的姿态吧 于是自我也被吞噬殆尽
(ただいま)?
(我回来了)
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