歌词
如果一直眺望着
空白みたいな何もない空を
好似空白的什么都没有的天空的话
就会觉得
ずっと眺めていたら
无论什么都可以接受
就连极小的烦恼也是
全部がもうどうでも
我出生的
いいやって思えて来るんだよ
我生活着的街道的天空
很清楚地知道
ちっぽけな悩みも
要烦恼的话就停不下来
就算因为无意义的事而低落
僕が生まれた
明天笑出来就好了
就这样慢慢地走在回去的路上
僕が生きてる街の空
就连互相争吵 互相仇视
这种生活中尖锐的部分
悩み出したらきりがないこと
也包容进来的这条街上
叹气也好笑也好
よく知っているけど
抬头看到的这片天空
无论何时都被晚霞染红
くだらない事考えてへこんでも
把迷惑交给未来解开
在走惯了的这条街上
明日笑えればいい
我们就像迷途的孩子一样
寻找着明天的路标
そんな風にゆっくり歩く帰り道
还要坚信着
往前走多久呢
争ったりいがみ合ったり
突然停止的风
变得不安起来
日々のとがった部分も
在这条街道生活着
黑夜中的末班电车
飲み込んだ街で
带着你一起消失
不是逃跑
嘆いても笑っても
也不是感伤
我们的回忆里
見上げるこの空には
就算有什么
いつでも紅い夕焼け
朋友我是你的伙伴
迷茫了厌烦了
戸惑う未来教えて
也把遮住前路的黑暗
割裂的你
歩きなれた街で
会有就连一个愿望
也实现不了的时候么
僕ら迷子みたいに
那个时候的火红的夕阳
把迷茫交给未来
明日の道しるべ探してる
许下的愿望
この先後どれ位
现在变得垃圾一样
随着时间流逝锈迹斑斑
信じてゆけるのかな
就算这样也想相信
什么都没有结束
ふいに止んだ風に
装作不知道
每天顽强地度过
不安になったりして
生活在这街道上
春 夏 秋 冬 变化着的街道的景色
この街で生きている
其中抗争着的你和我
希望 誹謗 理想 自嘲
夜り帳に最終のJR
对抗的对手是
疑惑的心也就是自己
君を連れて消えた
无论何时的火红的夕阳
你动身前行的身影
逃げ道じゃない
细长地横在
这条走惯了的街上
感傷でもないんだよ
像是明天的路标一样
延伸着
僕らの思い出は
还要烦恼着
向前走多久呢
何があっても
这都没关系了 我们啊
拥抱着希望和烦恼
僕は味方だ友達よ
生活在这街道上
今后还要生活下去
迷ったり嫌になったり
先の見えない闇も
切り裂いた君に
一つでも叶わない
願いなんてあるものか
あの時紅い夕焼け
戸惑う未来託して
誓った夢理想も
今じゃガラクタみたいに
時の流れに錆付いて
それでも信じたいよ
何にも終わってないよ
知らん顔で過ぎてく
日々に強がったりして
この街で生きている
春夏秋冬変わっていく街の景色
その中で抗ってる君も僕も
希望誹謗理想自嘲
戦ってる相手は
疑う心だつまり自分だ
いつもの紅い夕焼け
旅立つ君の影が
歩きなれた街で
細長く横たわって
明日の道しるべ
みたいに伸びる
この先後どれ位
悩んで歩くのかな
それでいいや僕らは
希望も苦悩も抱えて
この街で生きている
これからも生きていく
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