歌词
むかし 耳を傾けた
想不起从前听过的最喜欢的甜腻情诗
大好きな甘い愛の詩を
都是你留下的辩白和阴沉的天在作怪
思い出せない
即使夜雨沾湿了鞋
君が残した言い訳と
我也加快脚步朝你奔去
曇った空が
悄悄地呵着气度过因为是一个人而有些悲伤的时间
邪魔をするから
这样的我在你身边的时候 你也总是你的样子呢
夜の雨が
即使夜雨打湿了脸颊
靴を濡らすけど
那也绝不是眼泪
僕は急ぐ
雨势正大
君のもとへ
路灯下
そっと息を吹きかけて飛ばしてた
撑着伞等待的身影
一人きりの時間
沐浴着光之雨
哀しい調べ
即使夜雨濡湿了心
そんな僕でいた頃も
我也加快脚步朝你奔去
君はずっと君のままで
雨势正大
いたんだろうね
夜の雨が
頬を濡らすけど
それは決して
泪じゃないよ
雨足はやく
街灯の下で
傘を持って待っている影は
光の雨を浴びる
夜の雨が
心 濡らすけど
僕は急ぐ
君のもとへ
雨足はやく
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