歌词
作詞:ねじ式
作曲:ねじ式
編曲:ねじ式
翻譯:唐傘小僧
被害妄想ばかり言って
口口声声说是被害妄想
ホントはただのかまってちゃんです
其实不过是想引起别人注意
「僕はどっか壊れてる」なんて
以什麽「我有点不对劲」
言い訳してはいつも逃げてた
为由总是借此逃避
仲間内なら強気だけど
在同伴之间还能强势点
ひとりぼっちじゃキョロ充なんです
独自一人的时候就四处找同类
強がって吐いた言葉に
因自负而说出的话
自分自身で首を絞めてる
会让自己陷入窘境
演じて演じられてる
伪装继而被迫伪装
なぁなぁの関係
变成随声附和的关系
火の粉がふりかかればすぐ
一旦露出点苗头
シッポ切り離し逃げるだけ
就立刻逃离切尾自保
もう全部いっそ投げ出しちゃいな
真想干脆地扔下一切
闇と光 吐き出しちゃいな
黑暗与光明想全部发泄出来
善も悪もわかちあえる
能够分享善与恶
場所が絶対あるのさ
那样的地方肯定存在
全部いっそ逃げ出しちゃいな
想不顾一切地逃离
フェイクばかりのごっこゲーム
满是虚伪的过家家游戏
チートかます絆なんて
那种玩小把戏震慑对方的羁绊
願い下げと叫んでやるのさ
(间奏)
我可要大声坚决抵制
張りぼてばかり集めたって
收集大量的纸糊道具
中身はいつもカラッポなんです
里面却一直是中空的
「いつかビッグになります」なんて
什么「有朝一日会变强大的」
しょぼい犬ほどいつも吠えてる
就跟丧家之犬似的总是如此吠叫
がんじがらめの日々重ねて
循环度过身心受缚的每一天
死んだ魚の目をしてたって
撑着一双死鱼眼
ノルマ仕掛けに甘えてたら
若是三心二意地设定标准
ダイヤモンドがゆらり遠のく
宝石可是会轻摇着远去
削り取られた僕を
将遭到抹消的自己
取り返す本能
夺回的那份本能
雑草と薔薇で埋め尽くせ
用杂草与蔷薇来全部掩埋
ありのままの自分 胸張って
真实本色的自己昂首挺胸吧
そう案外きっと混沌の中に
说不定在混沌之中
答えなんてあるんじゃないの?
就会有答案吧?
酸いと甘いの真ん中で
挣扎于酸甜苦涩正中
あがいてる意味あるから
自有其意义
歓喜ばっかあるわけないし
不可能只有欢喜之事
明けない夜もきっとないし
也不可能有不会迎来黎明的夜晚
柄じゃないと笑うよりも
与其嘲笑这不像自己会说的话
もつれた足で走り出せ
不如迈出笨拙双脚奔跑开来
手遅れになる前に
赶在於事无补之前
もう全部いっそ投げ出しちゃいな
真想干脆地扔下一切
闇と光 吐き出しちゃいな
黑暗与光明想全部发泄出来
喜怒哀楽わかちあえる
能与我分享喜怒哀乐
ヤツがどっかにいるのさ
那种人肯定存在于某处
全部いっそ逃げ出しちゃいな
想不顾一切地逃离
勝ち抜いてやれぼっち戦争
孤独之战也要奋力夺得最终胜利
チートかます絆なんて
那种玩小把戏震慑对方的羁绊
願い下げと叫んでやるのさ
我可要大声坚决抵制
end
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