歌词
長い上り坂の途中から 空を見てた
在漫长的上坡途中望见了天空
届かない思い出に 手を伸ばしていた
朝着无从传达的回忆伸出了手
沈む今日がまた 僕を塗りつぶした
暗淡的今日又一次将我涂改
変わらない鐘の音が ただ響いていた
钟声唯有一成不变地回响
どうせ最低な今日だって 捨ててしまうのなら
反正已是再低劣不过的今日了 若是要舍弃一旁的话
大切な誰かのために 使ってみてよ
不如为了重视的谁人 试着使用吧
頑張らなくてもいいから 声を上げて さぁ
就算不拼尽全力也无妨 发出声音吧 来吧
ここに咲いていた花に 意味を与えよう
为在此处盛放的花朵给予意义吧
枯れないよう 水を与えよう
祈愿着不会枯萎 将水浇注
そうだまた何処かで 知らない何処かで
因为它或许也会在某处 在不知名的某处
力強く芽吹くのだから
用力地萌发吧
僕らはまだ青い世界で 夢を見てる
我们在尚未成熟的世界中做着梦
朝まではしゃいだことも 泣いてしまったことも
欢笑着或是哭泣着直至天明
失くしちゃうのは 少しもったいないな
若要失去这些回忆的话 有一些可惜了吧
くれた愛を背に もう一度歩き出した
背负着被给予的爱 再一次向前迈步
どうせ大抵な明日だって 諦めてしまうのなら
反正只是微渺不足道的明日吧 若是要就此放弃的话
目の前の誰かのために 使ってみてよ
不如为了眼前的谁人 试着使用吧
少しズルしていいから あと一歩だけ
就算有些狡猾也无妨 只剩最后一步了
ここで泣いていた君に 手を伸ばそう
向在此处哭泣的你伸出手吧
崩れないよう そっと包もう
祈愿着不再让你受伤 轻轻地包住你的双手
そうだまた何処かで 知らない何処かで
祈愿着 你或许也会在某处 在不知名的某处
力強く歩けるように
用力地向前迈步吧
ただ大きくなった両の手で
为了那双渐渐宽大的双手
あなたに何が返せるんだろう
对于你 我能用什么报答呢
あの日この手を握った温もりを
我将那一天握住这双手的温存
いつまでも胸にしまって
永远地 铭记于心中
どうせ最低な今日だって 捨ててしまうのなら
反正已是再低劣不过的今日了 若是要舍弃一旁的话
大切な誰かのために 使ってみてよ
不如为了重视的谁人 试着使用吧
頑張らなくていいから 声を上げて
就算不拼尽全力也无妨 发出声音吧 来吧
ここに咲いていた花に 意味を与えよう
为在此处盛放的花朵给予意义吧
枯れないよう 水を与えよう
祈愿着不会枯萎 将水浇注
そうだまた何処かで 知らない何処かで
因为它或许也会在某处 在不知名的某处
力強く芽吹くのだから
用力地萌发吧
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