セイテイノア

歌词
いつもと変わらないような日々が
和平日一样没有变化的日子里
幸せだと教科書にも書いてある
教科书上也书写着幸福之物
「とても満たされています」と僕は
说着“正非常满足呢”的我
一体誰に語り続けてるんだろう
究竟是在向谁不断地述说着呢
当たり前のように溢れている
理所当然般地溢满出来的
「常識」だと信じられたものでさえ
是叫做“常识”的那些相信着的东西
国境を走って飛び越えてみれば
试着跑着飞跃过国境的话
内容も笑って飛躍しているんだ
对境内之物也笑着飞跃了过去
今歩いてる頑丈な階段は
现在正前进着呢 牢固的阶段啊
誰かが勝手に作ってる物なんだ
是由谁 任性做出的东西啊
自分で手に泥を塗ってみてさ
由自己 即使手上粘上了泥巴也试着攀爬过了
作っていかないと何処に向かうか
做不出来又该朝向何方呢
わかんないよ
在搞不明白的
世界の中心に立って 自分の目で
世界中心中屹立着 由我这双眼
確かめれば きっとすぐに 気付くんだ
去确认的话 一定能够立刻 发觉到啊
柵がついてるんだって 世界が小さいんだって
栅栏一直围设在周围着的呢 以前的世界是那么的狭小啊
僕らはまだ一歩も外に出てないんだって
我们还一步也没走出到过外面的世界啊
周りの人間の思ってることなんか
周围的人在想的东西什么的
全くわかんないのに気にしてる
完全不明白地 令我很在意
「とても空気読んでいます」と僕は
说着“正解读着这不得了的气氛”的我
ずっと自分に語り続けてるんだろう
是一直对着自己不断地说着话吧
僕らは自由に泳ぎ回ってる
我们在自由地来回游曳着
そんな思い込みも甚だしくて
这样自认为的臆想也太夸张了
ただの水槽だと気付いてるなら
如果发觉了这仅仅是个水槽的话
頭をぶつけてヒビでも入れればいい
脑袋受到了冲击般 浅海植物什么的也进去算了吧
目の前に突き付けられたことだけが
在眼前 被鲜明摆出的只有
真実だなんて誰が言ったんだ
事实 什么的是谁说过的啊
自分の手で視線を遮ってさ
自己的 手把视线遮住了啊
どんなに目を凝らして見ても少しも
在不管怎样地去凝视观察也一点都
見えてないよ
看不清的
世界の中心に立って 自分の目で
世界的中心里站立着 通过自己的眼睛
探し出すんだ きっとほら 見えたはず
寻找出来的话一定 明明可以 看吧见到了 这样的
柵がついてるとしても ちゃんと隙間があんだよ
就算栅栏围立在周围也 确实地存在着空隙之处啊
汗だくになってそこまで全力で走らないか
不打算变得浑身是汗那样 全力奔跑吗
最近息苦しいと思わないかい
最近有不去想过心中的苦闷吗
新しい酸素を吸ってみたくないかい
不想去呼吸一下新鲜的氧气吗
井戸の底にいる蛙のように
像井底之蛙那样
見える空だけ信じても意味ないよ
只相信目光所限的天空是没有意义的哟
少しは勇気が出るかい
有稍微鼓起勇气了吗
「退屈」という幸せは置いていけよ
名为“无聊”的幸福就放下了走吧
自分のその手で答えを
用自己的那双手 把答案
掴むんだ
紧握住的自己
自分が中心になって 生きようか
成为了世界的中心地 活下去吧
世界を見渡して もう 分かるはず
远望这世界 已经能明白了啊
僕ら人間ってのは そういう生き物だろ
我们这些人类啊 就是这样的生物啊
もう足掻いて足掻いて大人の事情なんか
已经 挣扎又挣扎过了 大人的事情什么的
無視して ほら柵なんて 案外脆いもんだろ
无视了的话 看吧 栅栏什么的 意外的脆弱不堪呢
专辑信息
1.Selfish
2.Omake Bye-bye
3.未来プロローグ
4.消えた夏の夢
5.Heal Omake
6.アナザードリーマー
7.マニック
8.Ostracized
9.セイテイノア
10.Oh My Darling
11.手のひらの温度
12.ボックスペドラー