歌词
目覚めた午後五時 世界は橙の音
醒来后的下午五点 世界是橙色的声音
響く空に1羽 はぐれた鳥が舞う
失群孤鸟飞舞着 叫声鸣响于空
置いて行かないでと 鳴く それはまるで
简直像是在喊着「别丢下我」
鏡を見るようで チクリと刺さった
就如镜中所见一般 内心猝然刺痛
季節がめぐるたびに 思い出してしまうの
每当寒暑易节 便会想到
いつかキミのことも 笑って許せるかな
会有这么一天 我能笑着原谅你吗?
思い出に浸っていては 前に進めないと
始终沉溺于回忆 止步不前
寄り添った弱さを 切り捨てた
舍弃如影随形的软弱
閉じこもってただ待っていたの
闭门不出地一味等待
光が僕に射すのを
对于被阳光照耀这件事
怖がってた 黙っていたの
不禁感到恐惧 沉默不语
誰かが訊いてくれるまで
直到有人向我询问为止
目覚めた午前5時 世界は瑠璃色から
醒来后的凌晨五点 世界是深蓝色
白に変わる狭間 1羽の鳥が舞う
在天色既白的一线间 孤鸟飞舞着
浮かぶ黒い群れに 一つ吸い込まれて
随即被吸进了漂浮的黑色鸟群
だけどそれは直ぐに 垂直に落ちたんだ
然而又很快地 垂直坠落
信頼は勝手な 思い込みだったようで
只是任性地自以为被信赖了吧
遠ざけた強さを 抱き寄せた
将疏远的强度 抱在怀中
目を閉じてた でもそれじゃあ
闭上双眼 但是这样
光さえ気付けないんだ
就连光都感受不到了啊
届かないと嘆いていたの
叹息着无法传达的遗憾
伝えようともしないのに
但我明明不想告诉你的
閉じこもってただ待っていたの
闭门不出地一味等待
光が僕に射すのを
对于被阳光照耀这件事
怖がってた 黙っていたの
不禁感到恐惧 沉默不语
誰かが訊いてくれるまで
直到有人向我询问为止
专辑信息