歌词
颤抖着的这双手是因为冬日的寒冷?还是因为你的缘故?
没办法实现的愿望 无论何时都想和你永远在一起
震えるこの手は真冬の寒さか?それとも君のせい?
如今我能做到的仅此唯一的是
叶わない願い いつまでも君と''一緒にいたかった''
将回忆排列在这片天空下
用无法呼吸的程度哭泣的那天晚上 你依旧不知道
今、僕に出来るたったひとつのこと
孤身一人我的心就算现在也满溢着你的颜色
思い出たちを並べる、この空に...
无法照亮你 无法守护你
在不同的时间里继续着
息も出来ないほどに泣いた あの夜を君は知らない
一直梦见出生的原因 还想再次与你相会
ひとりぼっちの僕の心は今も君色で溢れてる
就算无法反抗分开的命运 却还想再次碰触到你
君を照らせない 君を守れない
「要变得幸福唷」 你随口呢喃着
別々の時間が続いてゆく
但是你若不在 我是无法变得幸福的
我在未来无法遇到比你更好的人
在装饰着房间的相框中那天的两人确实还活着
ずっと夢見てる 生まれ変わっても''また君に会いたい''
迷茫在伤痛中 静止的夜
離れる運命に逆らえなくても''また君に触れたい''
该如何是好呢?我不知道
阿、冬日夜晚的凉风在我的身上肆虐
『幸せになってね。』君がささやいた
阿、我的心永远 永远 永远都是你的颜色
君がいなきゃ幸せには、なれないのに...
用无法呼吸的程度哭泣的那天晚上你依旧不知道
已经传达不到 像天使一般你的微笑
僕の未来は君以上の人に出会うことないから
我到死都无法遇到比你更好的人
部屋に飾った写真立てにはあの日の二人が生きている
在相同的时间存活过 只有那件事是不变的真实
悲しみに迷い 立ち止まる夜は
下着雪的夜晚中 你挥着手
どうすればいいのか解らなくて
将单程票在手中握紧
到再次相逢之前 道别
冬の夜風が僕の体に吹き荒れる
僕の心はずっとずっとずっと君色
息も出来ないほどに泣いた あの夜を君は知らない
もう届かない 天使のような君の微笑みに
僕が死ぬまで君以上の人に出会うことないから
同じ時間を生きてきたこと それだけは変わらない真実
雪の降る夜に 君は手を振った
片道の切符を握りしめて
また逢える時まで、サヨナラ。
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