歌词
編曲： ふゆ
尘土沉积的金紫光辉
土に积もる紫の煌き
衰颓为岁月如梭而年华老去
倾くは経过して古びたせい
雨将一切洗尽
雨が洗い去るよ
覆於哀伤之下
哀しさの下に
无论是风是人是此街 乃甚此刻
风も人も街も刻さえも
神明只是看著
神様はただ见てる
半只蝴蝶
半分の蝶
倒转回绕
巻き戻す
若灰埃湮没之境能有再现之时
灰に盖われた境が开けるのならば
砖瓦巧建的庭园
瓦砾细工の庭
零碎的梦境
がらくたの梦
循环轮回指针的游戏
廻り廻る针の游戯
紫阳花已遍身濡染
紫阳花は濡れたまま
憧憬著
憧れるの
梦幻﹑流转﹑终止
梦幻、流転、终止
滞留於怀古驰放身躯
情理为自相矛盾而独身自倚
留まって懐古に身を驰せる
怠惰之中晕眩晕热
辻褄が合わない独りの寄る辺
「尚残存著吗?」
怠惰に晕やけてる
缓缓地 缓缓地 缓缓地 缓缓地
「まだ残りますか？」
枯萎朽怀而去
ゆるりゆるりゆるりゆるり
只是右脚沾上了熏污 这就像是镣铐一般呢
壊始して行く
直至骨梢沉沦於内
於此已是动弹不得了
右足だけ煤けるからこれが枷のようにね
神明只是看著
骨の先まで沈んでる
半只蝴蝶
もうここで动けないよ
倒转回绕
神様はただ见てる
若灰埃湮没之境能有再现之时
半分の蝶
砖瓦巧建的庭园
巻き戻す
零碎的梦境
灰に盖われた境が开けるのならば
循环轮回指针的游戏
瓦砾细工の庭
紫阳花已遍身濡染
がらくたの梦
憧憬著
廻り廻る针の游戯
梦幻﹑流转﹑终止
紫阳花は濡れたまま
迎向朝晨
憧れるの
咏叹﹑吟唱﹑讴歌著
梦幻、流転、终止
朝を迎え
咏う、谣う、讴うから
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