歌词
編曲 : ふゆ
幕が降りてくるよ
落幕了
いつか耳にしていた
曾几何时 我听到过
雲の向こう側で 軌跡が奇跡に変われば
如果轨迹在云的另一边变成奇迹的话
鳴り止めたす まをと 訪れる静寂から
琴声戛然而止 寂静降临
その線まで少し あの終まで少しと
一点点地 直到那条线 一点点地 直到那个终点的话
嗚呼
啊啊
二人は 融ける 風花で
你我二人是融化的雪花
まるで沙羅の下で寄り添う
仿佛紧紧依偎于沙椤树下
重ねていく 耀る日の断片は
怎样才能将那些堆叠如山的、灿烂时光的碎片
どうえはたえに織りなすから
编织为完整的重重回忆啊
小さく息ずく気持さのすら と
微弱呼吸的心情之沙
手のひらの体温は混ざります
与手掌的体温混合
夜が落ちてくるよ
夜幕降临了
誰かが そう呟く
有人这样喃喃自语
嗚呼
啊啊
天霧らす
雾气弥漫
翳る まつては
投下阴影的睫毛
濡れて つゆこのす葉のようで
如同湿了露水的叶片
重ねていく 耀る日の断片は
怎样才能将那些堆叠如山的、灿烂时光的碎片
どうえはたえに織りなすから
编织为完整的重重回忆啊
小さく息ずく気持さのすら と
微弱呼吸的心情之沙
手のひらの想いは混ざります
与手掌的体温混合
望むのは掠れてしまう前に
期望的是在受伤之前
言葉が離れる前に
在产生隔阂之前
触れてまた浮遊する あまだらが
如果被轻轻触摸、依然浮游着的记忆沫珠
手のひらの願いと馴染みはじけ た ら
能与手心中的愿望融合的话……
遠い何処かで世界を創つて
在遥远的某处创造世界
虹が咲き 大輪を画けば
彩虹绽放 画出一个大圆圈
駆け足で過ぎた日が心の奥で叫んでる
飞速流逝的时光在心底呐喊
此処にいて
于此
夢の降る暦の
于梦的日历上
あの時 手に感じた想いが
那时手中感受到的思念
まだまだ私を繋いで
依然紧系着我
強く強くしてくれるよ
使我慢慢变得强大
幽玄 気づけばほら
察觉时顿感回味无穷
始まり告げる社の雛
是宣告开始的神社雏鸟
四季の歯車も動き出したら
四季的齿轮也开始转动
朱や蒼や翠
朱、苍、翠
目まぐるしく流れ流れて
眼花缭乱地流逝
重ね手のひらに何時までも残るから
回忆重叠于手心 不论何时都将残留着
〈終わり〉
<结束>
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