歌词
编曲 : ふゆ
伴随着篝火噼啪、昆虫振羽与悠悠铃音
篝火灯して 虫の羽音 鈴の音
与此日宵祭中，孩童们环绕成圆圈
輪を囲む童 今宵祭りの日か
人与妖的界线已然模糊不清
人も妖も境界もぼやけては
觥筹交错 以乐奏为下酒菜
盃交わして 囃子と肴に
欢宴喧嚣足以斩断忧结郁愁
憂世の尾も断ち切るよぅに騒げ
封闭的隐世都城也于此时开放
閉ざされた都の户も開く
跳跃着 跳跃着 前往鸟居之上
跳ねる 跳ねる 鳥居の上へ
饰夜之月光辉万丈
夜を飾る月は輝く
跳跃着 跳跃着 与月兔共舞
跳ねる 跳ねる 玉兎と踊る
负载着烟花和泥土
華火を背に 土を背にし
悄然无声行进的宴席
静まることなく続く宴の席は
如梦似幻 酣醉中尚未清醒
夢か幻か 酔いはまだ醒めない
这座连接此岸与彼岸的神社里
彼岸と此岸を繋ぎとめる社で
游乐兴高放 远离黎明
遊楽に興じ 夜明けを遠ざけ
沐浴在神酒中 和着哨子拍手
神酒を浴び笛に相の手叩けば
忘却的遗世都城也于此时开放
忘れじの都の户も開く
跳跃着 跳跃着 前往鸟居之上
跳ねる 跳ねる 鳥居の上へ
饰夜之月光辉万丈
夜を飾る月は輝く
跳跃着 跳跃着 与月兔共舞
跳ねる 跳ねる 玉兎と踊る
在影子里漂浮幽居
影に浮かび幽れたる
跳跃着 跳跃着 超越云端
跳ねる 跳ねる 雲居を越ぇて
恍然间念起故乡
故郷を思ぅのでしょぅ
跳跃着 跳跃着 月兔舞蹈
跳ねる 跳ねる 玉兎は踊る
蹈跃间被送往彼地
彼の地へ届けと踊る
生于月之海
月の海に生まれ
游于月之森
月の森で遊ぶ
现在仅为一块朦胧碎片
今はもぅ朧な一欠片
终究只是回忆
ただ憶ぅ ただ憶ぅ ただ憶ぅ
结束
〈終
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