歌词
編曲:ふゆ(モルスァッー!!!P)
伸出手时
手を差し出したら
接着了落下的露水
降る露に触れた
在澹红之下勾指相约
薄紅の許で交わしたゆびきり
在枝间窥看着的 圆圆的 圆圆的月亮
枝の隙間から覗いたまるいまるいお月様
因为无数次想将我所感受的幸福传达
幸せとたくさん伝えたいから
到这副身散落为止
この身が散る時まで
请待在我的身边
傍にいてください
彷彿只要想着就会被沾染上般
あなただけ想うだけで染めるほど
就这样流泻起的四季
このまま流る四季を結いて
眺望着它
眺めていたい
啊啊
鳴呼
相信因缘而飞舞的花瓣
请让我奉上生命的极限绽放
縁を信じて舞わせた花びら
是依然暖和的时刻
命の限りを奉げて咲かせて
在那个季节中相遇
それはまだ暖かい頃
一开始虽然也讶异
季節の一つに逢えた
但却不可能会有钦慕
最初は驚きもしたけど
对着我笑这件事
慕うことに訳はない
只看着我这件事
笑いかけてくれたこと
仍然不褪色地留着
一途に見てくれたこと
无法忘记
褪せずにまだ残るの
无论到何年何月
忘れえぬ
由于再会
いついつまでも
会变得更为鲜明吧
再会により
通过时
鮮やかになるでしょう
无数次地想着能有几句话该有多好
通じたら
希望能在此刻像那天一样被拥抱一次
幾度も言葉があればと思う
明明只是想感受
今一度あの日のように抱かれて
那双臂与那声音而已
その腕その声を
不哭泣也不遭折的不变事物
只々感じていたい
我依然在这裡
泣かずに折れずに変わらないもの
我依然在这个地方
まだ私はここに
彷彿只要想着就会被沾染上般
この場所にいますから
就这样流泻的四季
あなただけ想うだけで染めるほど
眺望着
このまま流る四季を結いて
啊啊——
眺めていたい
鳴呼
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