歌词
「看吧 不过又一次偶然事件
ほらまたひとつ偶然が重なった
畏惧到把我引诱至此
怖いくらいに導かれ引き寄せられて
到底是谁的肆意妄为」
一体誰様の気まぐれか
说着诸如此类的话
なんて言って
托付给秋菊之风
菊の風任せ
到底想要传达什么呢
何を伝えたいのだろう
一夜无眠后的清晨格外耀眼
眠れない朝はやけに眩しくて
回想往事 羞愧不已
遡り自分愧じて
要说实属不该的话 到底哪里出错了呢
それは違うと言うなら何が間違ってたの
最终让自己更无地自容
結局自分愧じる
齿轮咬合时 时光流动飞逝
歯車噛み合って時が大きく動き出した
说着已经不行了 约好再也不见
もう駄目とさよならを誓った
即便是梦中也好 想要回到没有痛苦的地方
夢の中だけでも苦しくない所へ帰ろう
一起吧
一緒に
外面还残存热气
胸中积存着热量
また少し暑い
忘却疼痛的和软光芒中
熱こもる胸の奥
我一直等待着
痛み忘れて柔らかな光の中
一直期待着
但是已经说了不行了 约好再也不见
ずっと待っていたの
一直期盼着听到呼声
ずっと期待をしていたの
一直期盼着有人唤起名字
でももう駄目とさよならを誓った
再一次
ずっと声が聞きたかった
未来有什么
ずっと名前を呼んで欲しかった
那里有光和希望吗
もう一度
期待之后
未来には何があるの
寻找其意味
そこに光や希望はあるの
本来
期待してしまいそうで
就是这么想的
意味を探していた
想变得与众不同
それは
在同一世界中
そう思っていたいから
除我之外毫无一人
特別でありたいから
一定不是什么怪奇之事
同じ世界の中で
终有一日 美梦将醒
他に誰も居なくて
回想往事 羞愧不已
きっと変わる事はない
要说实属不该的话 到底哪里出错了呢
いつか夢が覚めても
最终让自己更无地自容
遡り自分愧じて
齿轮咬合时 时光流动飞逝
それは違うと言うなら何が間違ってたの
说着已经不行了 约好再也不见
結局自分愧じる
便托付于秋菊之风
歯車噛み合って時が大きく動き出した
只要活着就会持续无数次
もう一度さよならを誓った
永无止境
それは菊の風任せ
生きている限り続く何度も
終わりなき
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