歌词
根だらけ 完全に沈む底に居る
居住在沉满根的底部
端から
从这里开始
一人じゃない？それが何になる
不是一个人吗？那将变成什么
心だけ何時も
心在不知何时
無くなってしまった
消失了
干上がり顔出す
露出了干枯的脸色
隠そうとした根本
本应将其藏起来
どこにもお手上げ
无论在哪里都是束手无策
もう二進も三進もいかなくて
试了一次又一次都没有进展
術なんて元からない
方法什么的一开始就不存在
嫌だと伸ばして伸ばして
感到厌倦 终日偷懒
腹を撫でて暮らしてる
摸着肚子生活着
誰も見ていない所で手を開いて
在谁也见不到的地方张开手
"もう要らない"
“已经不需要了”
除けられて腐り出した澱底
将底部腐烂的沉淀除去
何時だって気の利かない将来は此処に
无论何时都不受待见的未来就存在于此
助けて欲しいだって
想要被帮助什么的
都合いいね
真是只考虑自己呢
士様もないね
真没办法呢
何も寄せ付けない
拒绝靠近任何东西
咥える指さえない明日
咬着手指头都做不到的明天
汲み取る奇病はどうにも流行らないから
谅解他人这种怪病在哪里都流行不起来
押し込む喉元 理由なんてないの
被塞紧的喉咙 什么理由都说不出来
それっきり
在那以后
裾ばかり長く引き摺り汚して
只能拉紧又脏又皱的衣服下摆
破れてしまった気持ち
被破坏的感情
どうにもお手上げ
无论在哪里都是束手无策
もう二進も三進もいかなくて
试了一次又一次都没有进展
ただ消耗するだけ
只是不断的消耗体力
嫌だと伸ばして伸ばして
感到厌倦 终日偷懒
腹を撫でて暮らしてる
摸着肚子生活着
誰も見ていない所で手を開いて
在谁也见不到的地方张开手
"もう要らない"
“已经不需要了”
除けられて腐り出した澱底
将底部腐烂的沉淀除去
何時だって気の利かない将来は此処に
无论何时都不受待见的未来就存在于此
助けて欲しいだって
想要被帮助什么的
都合いいね
真是只考虑自己呢
士様もないね
真没办法呢
それさえ笑えてくる冗談みたいな明日
就这样笑着度过像玩笑一样的明天
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