歌词
足を進める程 月日を重ねる程
遠くなって砂塵が溝を埋めるように撫でた
日积跬步 岁月荏苒
閉ざして塞いで塞いで
缥缈的沙尘填不满沟壑 伤痕也难以抚平
卑怯な言葉ばかり選んで
紧锁心门郁郁寡欢
怖くて怖くて痛みが怖くて
尽挑选些卑怯的词语掩饰自己
醜いもの残して
面对疼痛惶恐至极
遙か昔 それだけ果てしなく思えて
只残留下丑陋的事物
忘れていた孤独と交差の先には今も
曾在遥远的过去想 今后的时光是否永无止境
閉ざして塞いで塞いで
直到现在 忆起麻木的孤独感受时也在思考
卑怯な言葉ばかり選んで
紧锁心门郁郁寡欢
怖くて怖くて痛みが怖くて
尽挑选些卑怯的词语掩饰自己
醜いもの残して
面对疼痛惶恐至极
只残留下丑陋的事物
編曲：otetsu
咬牙切齿地想
不再留下踪迹了
足跡はもう要らない
这肮脏的念头挥之不去
少し痛み噛みしめながら
而视野慢慢变得晴朗
穢い想いを振り切れずに
五彩斑斓的视界里
視界中晴れ渡って
逐步筛选出美妙的事物
色とりどりの中から
浑身上下伤痕累累
きっと素敵なものを選び歩くの
但因为不想再受伤
于是让脑海中充盈着美好的回忆
どれだけの傷付け
为什么就这样笑着原谅我了呢
傷付きたくないばかりに
在眩晕之中脱口问道
綺麗事並べている
装作一副受害者的帽子回答道
どうして笑って許してもらえる
「我从未原谅你」
目眩の中問いかけた
紧锁心门郁郁寡欢
被害者面した被りものが言う
尽挑选些卑怯的词语掩饰自己
許されてなどいない
面对疼痛惶恐至极
閉ざして塞いで塞いで
只残留下丑陋的事物
卑怯な言葉ばかり選んで
咬牙切齿地想
怖くて怖くて痛みが怖くて
不再留下踪迹了
醜いもの残して
这肮脏的念头挥之不去
而只想送出心中残存不多的时间
足跡はもう要らない
「这一定是非常适合你的花吧」
少し痛み噛みしめながら
穢い想いを振り切れずに
胸の中ほんの少しだけの時間を贈ります
きっと良く似合ってる筈の花と
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