歌词
何も言わず嘘の安らぎ
无言沉于谎言造就的安稳中
優しい手は今もここにそのまま
现在也牵着那温暖的手就此沉睡
朝靄に包まれ 少しだけ夢の中
被包裹于晨雾中
訪れは無機質な絵のように
与梦中无机质的画 稍有相似
想いと願う時と回り巡る答え
思念与祈愿与轮回的答案
消えた眩暈 無い筈の雨
消散的眩晕 不应下起的雨
鳥は飛び立った
游鸟飞向天空
母親にはなれなくて
无法成为母亲
閉じた瞼の裏は全て断たれると知りながら
明知结果 依然闭上双眼 与一切切断联系
罪深き朝 宿る光さえ消して
罪孽深重的早晨 光芒皆消
薄笑み浮かべたから 無言で無言 重ね
浅笑 陷于无言
何も知らず何も言わずにその顔
毫无所知 只是沉默地向那脸庞
安らぎを求めては 痛み 冷たく温かく
寻求安稳 疼痛 冰凉而又温暖
浄化される事はない
没有被净化
抱いた記憶とおやすみ
与怀抱着的记忆道别
朝靄に包まれ 少しだけ夢の中
被包裹于晨雾中
訪れは無機質な絵のように
与梦中无机质的画 稍有相似
想いと願う時と回り巡る答え
思念与祈愿与轮回的答案
消えた眩暈 無い筈の雨
消散的眩晕 不应下起的雨
鳥は飛び立った
游鸟飞上天空
盲目は何を捉え
盲目地捕捉着什么
薄笑み浮かべたから 無言を重ねて
浅笑 陷于无言
鳥は飛び立った
游鸟飞上天空
どんな犠牲の名前も
无论是怎样的牺牲
閉じた瞼の裏は誰の姿も映さない
紧闭的双眼中映照不出任何人的影子
罪深き朝 添い寝しているかのように
罪孽深重的早晨 如同与人共枕般
皮肉にも生きている温もり
即使是讽刺也有着生命的温暖
最後に
最终
何も言わず嘘の安らぎ
无言沉于谎言造就的安稳中
優しい手は今もここにそのまま
现在也牵着那温暖的手就此沉睡
专辑信息