歌词
遣る瀬無い思い巡らせる
被悲伤的回忆包围
思考は徒爾に終わった
徒然地思考最终还是徒然
失われてく熱量
散失的热量
何かを見つけ消える影
目击了什么随之散去的幻影
順応 矛盾 忘れ去る
顺应 矛盾 遗忘
列を作った
作出队列
誰もが在処探し求める
人们皆在寻找归宿
顔を隠して
将表情隐藏
寂れ 嘆かわしく
归于沉寂 后悔叹息
惜しみ 憾みの声
惋惜 悲叹
暗澹と空白 誰かの希望
暗澹与空白 是谁的希望
渇き 暗れ惑った 心の果て 闇の果て
干渴 陷于闇 心之烬 闇之尽
確かめるように声を張り上げ
高声呼喊以求确认
広がる大地に何が見える 何が聞こえる
于宽广大地 见到了什么 听到了什么
解っている筈の憧れだった
明知结果却依然怀抱憧憬
ほら同じだろう
“看啊 这不是早就如此的嘛”
どんな顔で笑っている
这么笑着的我是什么表情呢
遣る瀬無い思い巡らせる
被悲伤的回忆包围
思考は徒爾に終わった
徒然地思考最终还是徒然
失われてく熱量
散失的热量
何かを見つけ消える影
目击了什么随之散去的幻影
退廃 矛盾を孕む
退废 孕育了矛盾
列を眺めた
眺望队列
誰もが居場所探し求める
人们皆在寻找居所
此処には無いと
这里并没有居所
寄り添って 混ざって
互相拥挤 混杂一团
生まれは消え 成れの果て
没有新生 灭亡
漂い続ける 心達だけ
只有成群漂浮于空的 心
広がる荒野に何が見える 何が聞こえる
于宽广大地 见到了什么 听到了什么
見慣れたはずの色褪せた場所
本应习以为常的褪色场所
ほら同じだろう
“看啊 依旧一成不变”
揶揄いも虚しく
虽是挪揄 仍感空虚
ひとり 静かに眠る
一个人 静静地沉睡
またひとつ消える影
又是一个消散的幻影
寂れ 嘆かわしく
归于沉寂 后悔叹息
惜しみ 憾みの声
惋惜 悲叹
暗澹と空白 誰かの希望
暗澹与空白 是谁的希望
彷徨う光
彷徨的光芒
慰めながら忘れてゆく
以遗忘换来慰籍
もう駄目なんだと塞ぎこんだ成れの果て
抑郁地说着“已经不行了” 走向灭亡
見飽きた筈の黄昏の中
本应见惯到厌烦的黄昏
何もかも違う 涙流す
一切却都变得不同 泪流
暗れ惑った 心の果て 闇の果て
陷于闇 心之烬 闇之尽
確かめるように声を張り上げ
高声呼喊以求确认
広がる大地に何が見える 何が聞こえる
于宽广大地 见到了什么 听到了什么
解っている筈の憧れだった
明知结果却依然怀抱憧憬
ほら同じだろう
“看啊 这不是早就如此的嘛”
どんな顔で笑っている
这么笑着的我是什么表情呢
ひとり 静かに眠る
一个人 静静地沉睡
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