歌词
おんなじ所ばっかグルグルとしたい痛いよ炎天下彷徨って
いっせーのーせ、でさ 僕ら間違っていく正体蹴り飛ばしたい
それも、一心同体
急角度で落ちてく 不審な人影に動揺する午後十時
返して、君の胸元に汚された視界 ××(ばってんばってん)
急角度で落ちてく 愚かしい言葉を声に隠した
双極性の痛み 揺らぐ炎天下の自傷
いつだってそうだよ 僕らは間違っている
臨界点を超えて 震えた声に詰まって
最後には笑って 僕が嫌いな人へ
涙が枯れる 濡れる 遠い日のことは誰も知らない
だけどいつしか君なりの秘密に支配されていく
それから、それから、僕ら毎日のように不満を吐き出した
凱旋 夢は宙を舞って劣等 劣等感没頭
つつがなくて 当たり前の明日が来る
相対性の痛み 夜を消した大人たちへ
いつだってそうだよ 僕らは間違っている
臨界点を超えて 震えた声に詰まって
最後には笑って すれ違うため息は
視界がゆれる ゆらぐ 貴方さえも 知らないふりをした
だからいつしか解けて混ざる日々をただ待っていたいだけ
夕景が 落ちる
誰か 誰か 違う 違う 許されたい
涙が枯れる 濡れる 遠い日のことは誰も知らない
だけどいつしか君なりの秘密に支配されていく
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