歌词
夜空の静けさに瞼閉じると
在夜空的寂静中闭上双眼
思い出すのはあの君の言葉
所回忆起的是你的那句话
「いつか分かれの時がくるの」
“总有一天会分离的”
「一人で歩む準備をしよう」
“做好一个人前行的准备吧”
声は震えてた
声音在颤抖
一直以来寻找着相同的梦
いつでも同じ夢を探していた
就好像无论哪里都能去往
どこまでも行ける様な気がして
装作没有注意到 但是
気付かない振りをしていた だけど
如果觉得累的话也可以休息一下哦
我也仰望天空吧
疲れたならひとやすみしてもいいんだよ
感到痛苦的时候可以大声哭出来哦
僕も空を見上げよう
悄悄地捂住耳朵
辛い時は声上げて泣いていいんだよ
如果只有自己一个人的话
そっと耳を塞ぐから
总感觉会变得厌倦起来
也许还会变得非常寂寞
一人きりになれば
那是在与你分别的时候明白的
飽きてしまうと思っていたの
天空的世界正在改变颜色
寂しくなるのだと
那样的感觉就是爱吧
離れて視た時に分かるの
总有一天会发现想要目睹的风景
空る世界は色を変えてく
如果这不在你心中的话
それが愛おしくて
就不可能这么做了
也就是说我一定从最初就
いつかは見に行きたい景色がある
已经知道了哦
これ程に君が心の中に
这样单纯的心情
居たならばかなう筈がないけど
喜欢逞强的你
我已经明白了哦
つまりきっと初めから
不要哭泣,抬起头吧?
識っていたんだよ
已经差不多到时间了吧?
この単純な気持ちを
已经知晓,和你怀抱着相同的心情
強がってる君のこと
想要两人一起,想要和你相见!
知っているんだよ
无论哪里都会带你一起去
泣き止んだら顏上げて?
哪怕走上遥远而艰险的道路
在不断行进的前方
そろそろ頃合いだよね?
在流转的世界之中
分かってしまう、同じ気持ちが
在那美丽的梦境里
二人で居たい、君に会いたい!
紧握双手
連れて行くよどこまでも
それが困難な遠い道程としても
続いて行くこの先に
流るる世界を
ただ綺麗なその夢を
繋いだ指を
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