歌词
提着手中的小包裹
その手に小さな包みをぶら下げて
你的步伐轻快灵动
足取り軽やかにあなたの姿
嘛……这么多好吃的，是选这个呢，还是选那个呢？
煎饼、梅子、茶点心，统统塞入袋子里！
さてはあっちとかこっちとか 美味しいものでもみつけちゃったりとか?
装在包裹中的梦幻，肯定满到装不下了？
お煎餅 梅の実 お茶菓子 袋に詰め込んで
既然此路，不知将延续至何处
きっと風呂敷包みのその内側で夢いっぱいふくらんでる?
再怎么探索，也没有尽头，是这样呢……
正因这片天空，高旷幽蓝
この道がどこまでも続くなら
没有畅游其中，心情依旧舒畅
どこまでもと そうよね まだまだ足りないもの
每次眨一眨，涂上梦色的眼眸，能在空旷街道，发现什么？
或许就是那，五彩缤纷的，春色小径
こんな高くて青い空だから
提在手上的小包裹，很大很重
空も飛ばなくとも気分上々
即便如此，步伐依旧轻快自如
夢色の瞳 瞬くたびに うつろう町並みの中に 何が映るの？
嘛……目光难以定夺，是选这边呢，还是选那边呢？
簪子、发带、鞋子啦、衣物也要注意呢！
なにいろの景色 なにいろの小径が
大家都那样，保持着少女心，未曾改变？
无论此路的尽头，存在着什么
その手の包みがおおきくなっても
也一定会变成，绝妙的邂逅啦
まだまだぶらぶらどこへともなさげ
正因这片天空，广阔纯粹
什么都不管，也很不错呢(←真闲啊)
さてはそっちとかどっちとか まだまだ目移りしちゃっているのかも?
不过啊，巫女呢，一定有着这些那些，自身所见、唯一喜欢的、一心向往之物？
簪 リボンに 靴とか 着物も射程距離
或许存在于，那条缤纷的，春色小径
きっとみんなとそれほど変わらない少女の顔してる?
春之色、空之色、幻之色、君之色
今日，在前方等着我的，是怎样的色泽呢？
この道の先に何があっても
如果有时，能像今天这样的话
きっとそれは 素敵な出会いになるでしょう
不，不仅是今天哦，以后也是
说不定还能找到，比翱翔天空，更有趣的事呢……
こんな広くて軽い空だから
正因这片天空，深邃澄澈
何も気にしなくていいのね(←のんき)
即便这条路，可能不存在终点
巫女でもねきっと なんやかや 好み好み個のみこの身この見 焦がれている?
就此别过，唯独心中言语，乘风而飞，下次的目的地，又是哪呢？
或许依旧是，那条缤纷的，春色小径~
なにいろの景色 なにいろの小径に
春色 空色 幻想のいろ あなたの色彩
その歩くところ なにいろの 今日が待っているの?
たまに こういう一日が あるのなら
今日だけじゃないよ 明日もきっと
もしかして 空を翔けるより 楽しいこと 見つかるのかも?
こんな深くて澄んだ空だから
その道だって 終わらないのかも
それじゃあね そんな言葉だけ風に乗せて 次はどこへと 向かっていくの?
なにいろの景色 なにいろの小径を
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