歌词
每一个人都拥抱着属于自己的神秘。
皆それぞれの不思議を抱えて―――。
每一个人都在将属于自己的神秘探寻。
皆それぞれの不思議を探して―――。
黑夜之中,暗自嗤笑,
不为任何人所察觉。
闇夜の下 密かに嗤う
其中的真意无人知晓,
誰にも気取られぬよう
就连真伪也尚未定。
その真意は誰も知らない
跨过了黯淡的星辰,
その真偽も尚の事
深入天幕的空洞中窥探的,
是以漫天的Sputnik,
暗い星を跨ぎ歩いて
宣示所有权之人的末裔。
天空の洞を覗き込む
自己与其他任何人都不同,
覆い尽くすスプートニクの
以冰冷的语调低声诉说。
その末裔たちの空
他们的心永远不会被融化,
他们身染着一种恶疾。
誰もわたしとは違うと
每一个人都知晓自己的价值,
冷めた声色で呟く
超越了那份价值之后,将自己的价值叩问。
けして溶かせぬ心
是的,起始的纯粹与流溢着的创造力,
病みを抱えて
此乃人类所攫取到的甜美而禁断的果实。
是的,没有来由的自负与怀抱着的热血昂扬,
誰もがみな 己の価値を問う
这<原初的想像>(old motif)永远不可能离开我等之手。
己の価値を知り その価値を越えて
漆黑而浑浊的翻腾的野心,
于黑暗中潜伏,觊觎。
そう はじまりの純粋さと溢れゆく創造性
然而绝无可能欺骗这双眼睛,
ヒトが手にしたかくも甘美な禁断の果実よ
真实永远唯一。
不曾渴求过他人的理解,
そう 所以なき自己過信と擁く熱量の高さ
也不需要与任何人心意相通。
我らが手に<原初の想像>の絶えずあることを
颤巍地拥抱着孤独,
同时畅快地暗自笑着。
黒く濁り渦巻く野望
谓之以「我们」的幻想,
闇に潜む企てよ
谓之以「我」的现实,
けれどこの眼謀れはせぬ
都只是「我」的造物,
真実は常に一つ
——而你又如何呢?
每一个人都知晓自己的意义,
理解者など求めずとさえ
并从那意义之中,让自己的意义存留。
誰とも分かち合えぬもの
是的,起始的单纯与充盈的反抗心,
孤独を抱き震えながらも
背负着绝对无法抛离的沉重的原罪。
心地よさにほくそ笑む
是的,希冀任何人都不受束缚之世界的自由意志,
这<原初的构念>(old motif)永远不可能离开我等之手。
「私たち」という幻想も
每一个人都注目于自己的理想(梦)
「私」という現実も
在那幻想(梦)的前方,将自己的世界(梦)拥有。
「私」の産物なら
是的,每一个人有着同样的起始,而终点却是“特别的”,
―――あなたはどうなの?
每一个人都身染属于自己的无法治愈的中二病(神秘)而活着。
是的,无法阻止的生命力与没有界限的想象力,
誰もがみな 己の意味を持つ
这<原初的空想>(old motif)永远不可能离开我等之手。
己の意味を知り その意味の中で
『握住彼此的手即是握住只属于彼此的世界』,
虽说这是自私而egoistic的想法,
そう はじまりの単純さと充ち満ちる反抗心
但既然你正在这里,睡在我的枕边,
けして手放すことも叶わぬ重き原罪を負って
那么我们并不一定做着不同的梦。
そう 誰にも縛られぬセカイを希求する自由意志
我らが手に<原初の発想>の絶えずあることを
誰もがみな 己の世界を持つ
己の理想を見て その幻想の先に
そう はじまりはみな同じくおしまいはみな“特別”
皆それぞれ 癒せぬ中二病を抱えて生きていく
そう 止められぬ生きる力と限界なき思う力
我らが手に<原初の空想>の絶えずあることを
『手を握る二人だけの世界』などは
利己的でエゴイスティックな発想だと思うけれど
今ここに床を同じくするあなただって
違う夢 見ているなんて限らないのだから・・・・・・
专辑信息