歌词
脸色阴沉的奇怪山羊
暗い顔の惨事ごと
在名为幸福的栅栏内
幸せの柵の中で
做着所剩无几的美梦
時間切れの夢を見てる
汽笛轰鸣的列车
汽笛鳴らす列車と
以及被逐渐染上色彩的街景
染まってゆく街の景色を
诅咒它们的同时沉溺于美梦之中
呪いながら夢を見てる
伴随着扭曲的个性而诞生
生まれつき歪んでる
诅咒的内心深处其实并非本意
心根は呪いじゃないから
因此治愈的方法也一定无处可寻吧
治し方もきっとないのだと
垂丧着头如此自嘲地说道
うつむいて笑ってる
而再一次被他们抓住了笑柄
それをまた笑った彼らに
深感恐惧的同时已经逃到了今天
怯えながら今日になったのさ
就算探寻到正确的答案
正解を訪ねても
充斥的也尽是一些空谈
正論が響くだけ
在充满绝望的日子里
絶望にまみれてる
不知为何
こんな今日がなんでか
还是像往常一样永远持续下去
ずっと続いて行くんだ ah
悲伤的理由到底是什么
悲しんでる理由はなんですか
流泪不止的理由又是什么
泣いていた理由はなんですか
将我回答的权利全都夺走的
答える口すら
难道不是你吗
奪ったのは君なのにさ
即使没有能够在天空翱翔的羽翼
飛び立つための羽がなくたって
就算失去了能够飞跃的双腿
飛び越えてく足がなくたって
这颗心始终满怀梦想
この心は夢を見る
即便是若隐若现的事物
確かなものを
我也会虔诚的祈祷着
Oh祈ってる
总算向外迈出第一步的奇怪山羊
在名为幸福的栅栏外
歩き出した惨事ごと
开始了剩下的旅程
幸せの柵の外で
通往希望的车票
時間切れの旅をしてる
如今早已寻求不到
希望行きの切符は
只好步履维艰地继续旅途
今更買えやしないから
所有的一切都早已结束
遅い足で旅をしてる
传入耳畔那句话的意义
きっともう終わってる
没有人会比自己更清楚
聞こえた言葉の意味は
心中一直期盼着
自分が一番分かっていて
就是为了寻觅矛盾心灵的归宿
それなのに望んでる
才苟延残喘活到今天的啊
矛盾した心のありかを
就算去理清内心的担忧
探すために今日を生きたのさ
也仅仅只是在增加失败的次数
心配を数えても
渐渐对绝望
失敗が増えるだけ
习以为常的今天
絶望になじんでく
依旧流下了眼泪
こんな今日に今日も
半途而废的理由是什么
泣かされてしまうんだ
苦不堪言的理由又是什么
諦めた理由はなんですか
为了不被发现
苦しんでる理由はなんですか
而悄悄隐藏起来的人 明明就是自己
気づかれないように
悲伤的理由到底是什么
隠したのは自分なのにな
流泪不止的理由又是什么
悲しんでた理由はなんだっけ
唯独这颗心所映照出来的一些不确定的想法
泣いていた理由はなんだっけ
哪怕正论充斥在耳畔 哪怕常识在脑海中泛滥
この心は映し出す確かな想いを
哪怕绝望在内心深处无法磨灭
也不愿让今天
正論が響いても常識が溢れても
以这样没有意义的方式宣告结束
絶望がありふれても
不论悲伤的理由是什么
こんな今日を今日で
也不管流泪不止的理由又是什么
終わらせたくはないんだ
即使答案从最开始就不存在
悲しんでる理由はなんですか
那就由自己来定义自己的答案
泣いていた理由はなんですか
不需要能够在天空翱翔的羽翼
答えが始めからないのなら
也不需要能够飞跃的双腿
自分次第だな
唯独这颗心始终满怀梦想
飛び立つための羽がなくたって
那未知而充满新奇的明日
飛び越えてく足がなくたって
我会带着希望祈愿着
この心は夢を見る
终点
確かな明日を
Oh 祈ってる
End
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