確かなるものの為に [ちかいのうた]

歌词
曾经我喜欢这首歌,
那个遵守约定的同伴,留下来的,
最亲密的歌。
那时候放声欢笑,
说我不管变得怎样,
私はこの歌が好きだったな
都一定会,
約束を守り同士だ
遵守这个誓言。
ちかいのうた
其实我们也都知道,
这世间所有东西都是违悖意愿的。
这就是真实。
这,即是现实。
就像抛弃我们的那对父母,
那两张歪拧的脸。
強く笑う
就像白白期待着的,
僕はどうなっても
寻不着依靠的孤儿们,
失去本来应该属于他们的名字,
確かな約束を
取而代之地称谓为“一个字”。
守ると誓った
于是在这个可以说什么都不存在的世界里,
这样的“姐姐”和“妹妹”就相逢了。
「我们只能被抛弃在这个狭小的庭院中,
僕らは知っているんだ
只能困在迷茫的明天吗?」
この世の中は間違ってる
「绝不会有那种事情!我们正是在明天中探寻希望!
我们会改变的,我们会让这个世界走向正轨!」
それが真実
对!只有这两个人!
それが現実
是的,就是两个人。
所以啊,
たとえばひとつのゆがみ
就得破坏这些事物。
僕を捨てた親の顔
是的呢,
就是要把污秽全部暴露出来。
裏切られて
我们绝对不会停下来,
見寄りの無い孤児達。
全都是为了改变这个世界,来吧!——
(当然,如果真的有什么东西能够板上钉钉的话——)
失くした名の代わりに。
即便平日凛若秋霜,
持つのはただ “一文字” だけ。
那双眸子也静默地燃着什么,
那就是我。
この世界に何も無い
不过「J」啊,
“妹” と “姉” だけ 出逢った
似乎正是惘若无知,
才表现得更为正义。
「僕達は 狭い箱庭の中で 捨てられて
姐姐呢,
明日に迷うしかないのかな?」
亲切地唤我为「L」,轻轻地牵起我的手,
这份羁绊似乎更坚实了。
「そんなことはないわ!明日に希望を探して。
即使便不晓是否是真正的姐妹,
変えるのよ、この世界を正しい姿に。」
也不再重要了,
我们就是一家人。
そう ふたりで!
后来,我们在如此广袤的世界中,每一个角落里,都被视作仇敌。
そう、ふたりで。
也不知这样的日子什么时候才能够结束啊。
那些事都不重要!胜利最终一定会属于正义的!
だから
会被推翻的,这个一直在折磨我们的世界,会被推翻的。
あれを壊してしまうんだ
没错,正是我们两个。
是的,只有我们两个。
そうよ。
好!我发誓!
全て暴いてしまうのよ。
我永远也不会抛弃你!
在这个不能被确信的世界里,唯一可以确定的,
僕らはけして止まらないんだ
就是我们二人的约定!
在这场战争的尾声,
全てはこの世界を変える為、さあ——。
探寻出了明日的希望。
敌人诡计多端,
被追兵一手缚住的我,
(いつか、どこか確かなものがあるなら——。)
终于被逼上绝路。
被枪口顶住。
「你们恐怖分子有两人!告诉我另外一个藏在哪里!」
普段はもの静かでも
我们活着的的世界就是这样吗?
その目静かに燃えている
污浊不堪,毫无希望了吗?
不!绝不可能!不会的!相信希望!
それが私。
不!绝不可能!不会的!相信希望!
ただの「 J 」。
无论如何......都要守住这个誓言......
无论如何,都会守住这个誓言!
何も知らないようでも。
那样的话,会有明天?
だからこそまっすぐなのね。
那样的话,就有明天!
确信它,
“姉” は僕を
我确信。
「L」 と呼んで 手を取った
好,那这样的话,即便只剩下你了——
这种不切实际的世界也会永存真实——
強くつながっていく。
けど本当の姉妹じゃない。
それでもかまわないさ
僕達はもう家族なんだ
私達は。広い世界のどこでさえ。敵でらけ。
いつ終わるとも知れないかな?
そんなことはないよ!最後には正義が勝つんだ
倒すんだ 僕らを虐げたこの世界を
そう ふたりで…!
そう、ふたりで。
そうだ僕は誓うよ
君を見捨てないと
不確かなこの世界で一つ確かなもの
そうよ約束しましょう。
この闘争の果て。
明日を探して希望を見つけ出すと。
敵は狡く手強い
迫る追っ手を一手に
僕は追い詰められる
突きつけられる銃口
「二人組のテロリストめ。仲間の場所を言え——!」
僕達の生きる世界はこんなにも
汚くて もうどうしようもないのかな?
いや!そんなはず ない…!希望があると信じて
いえ!そんなはず、ない!希望があると信じて。
この誓いどんなときも守り通しながら
この誓いどんなときも守り通しながら。
そう 明日へ…!
そう、明日へ。
確かなるものを
確かなるものを。
たとえ そう 君だけでも——
そう こんな世界でも 確かなものは あるんだと——
专辑信息
1.[別れの歌/わかれのうた] ワンダリア [出会いの歌]
2.愛の旋律 [しるべのうた]
3.Exception () [いのちのうた]
4.自由落下 [私の歌]
5.沈む舵輪のロンド [じゆうのうた]
6.生贄の少女 [ひかりのうた]
7.確かなるものの為に [ちかいのうた]
8.ずっと遠い世界から [二人の歌]