歌词
空忘れ
★ LrC@JpoPcC賴潤誠 ★
突然的结束 变成了走马灯
突然の終りは 走馬灯なった
留下那纠缠的红线吧
絡まった赤い糸を残して
散乱的回忆仿佛诱蛾灯一样
散らかった思い出が誘蛾灯のようで
会烙下伤口 所以明白了无法再回头
傷跡手招くからもう戻れないと知った
将幸福与不幸放在天秤两边
只因摘下戒指的重量而倾斜的答案
幸せ不幸せ天秤にかけた
“我现在可以哭了吗?”
外した指輪の重さだけ傾く答え
最后是修辞疑问句。
这恋爱就像沙一样从指缝间滑落
「もう泣いていいですか?」
二月的星期天 胸口的烧伤现在也在疼痛
最後は修辞疑問文です。
仍是初春 仰望着天空闭上眼睛
砂の様に指をすり抜けた恋でした
一个人经过看惯了的风景 走惯了的路
轻抚着脸颊的风如此温柔 于是哭了
二月の日曜日 今も痛む胸の火傷
春はまだ浅いと空見上げて目を閉じた
心情一直无法看透 言语也更加悲伤
見慣れた景色 通い慣れた道に一人
眼泪会枯竭什么的 终于明白了是谎言
頬を伝う風が 何故か優しくて泣いた
在梦里期盼着盛放的季节侧耳聆听
直到春日降临伤痕变成回忆的那天
★ LrC@JpoPcC賴潤誠 ★
有你在的风景 两个人并排的影子消失了
染色的街道宣告了冬天的终结
気持ちはずっと見えなくて言葉はもっと悲しくて
二月的星期天 你啊 再见吧
涙が渇れるなんて嘘だと理解った
仰望着澄澈的青空 微笑了起来
咲き誇る季節を夢に願い耳を澄ます
春になり傷跡が思い出に変わる日まで
君がいた風景 二人並んだ影 消えて
色付く街並みが冬が終わる事告げた
二月の日曜日 さよなら君よ
透き通る青空を 見上げて少し笑った
★ LrC@JpoPcC賴潤誠 ★
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