歌词
利腕に現実をとり もう片腕に道徳をかざし
用惯用手腕取得现实另一只则宣扬道德
胸の奥に愛を灯して 頭の中で天秤にかける
点亮内心深处的感情脑海便会架起天秤
仿佛要将自己的影子隐藏在遮天蔽日的黑暗里
鬱蒼としげる闇の中自分の影を隠すように
拨动不被污染算盘的声音让其响彻世界啊停下吧
汚ねぇ算盤弾く音 鳴り響く世界よ止まれ
把这个只有感情成为绊脚石的世界枪毙掉吧
架起天秤的是谁?用算盘演奏的又是谁?
感情は邪魔になるだけの世界さ 撃ち殺してくれよ
哈默尔恩的吹笛人是谁?狼少年到底又是谁?
天秤にかけたのは誰?算盤で弾くのは誰?
那些事怎样都没关系只是现在、深爱着你哦
ハーメルンの笛吹きは誰?狼少年はいったい誰?
花儿啊此刻竞相绽放吧
そんなのどうでもいいほど今、君を愛しているよ
你教会我活在当下的意义和面对明天的理由
用惯用手腕盈满欲望另一只则将背德隐藏
花よ今咲き誇れ 僕に教えておくれ
若将爱锁于内心深处圣者便会浮现脑海微笑已对
今ここに生きる意味を 明日がくる理由を
于荒蛮之地绽放勇敢的花儿
却被耸立的高楼剥去倾洒而下的阳光
利腕に欲望をもち もう片腕に背徳を隠し
人们为那高楼驻足仰望
胸の奥に愛を閉ざせば 頭の中で聖者が笑う
随后花儿停止呼吸
空き地に咲く健気な花
清风只是轻轻地拂过
降り注ぐ光を奪うビルがそびえ建ち
唯有清风轻轻地拂过
人々はそのビルに目を輝かせ
关于生存像是在不见天日的黑暗里彷徨迷茫
やがて花は呼吸を止めた
关于死亡那也只是在黑暗中结束绝不是开始
風が只、優しく撫でた
正因如此所以现在燃烧生命化为闪光照亮黑暗吧
風だけが優しく撫でた
短暂但强烈的大放光彩正是活着的证明
花儿啊此刻竞相绽放吧
生きる事 其れは何も見えねぇ闇の中をさ迷う様な
你教会我活在当下的意义和面对明天的理由
死ぬ事 其れもまた闇で終りは決して始まりではない
终将一天会走向死亡的我能为你做些什么呢
だからこそ今闇を照らす閃光になるよう生命燃やせ
愿旭日东升暖阳普照在这恒久的世界里
輝きを放つんだ 生きてる証 儚く強く
花よ今咲き誇れ 君が教えてくれた
今ここに生きる意味を 明日がくるわけを
いつの日か死にゆく僕は 君に何ができるだろう
陽は昇り光を注ぐ永久に この世界に
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