歌词
檻の中に咲いた 孤独な薔薇
牢笼之中绽放的 孤独的蔷薇
誰の目にも触れぬまま病んでいる
有着任谁的视线都无法触及的病痛
与えられたものは ただひとつの
被赠与的事物是 唯一的
上辺を優しく繕った言葉だけ
温柔修饰的浮于表面的话语
いつか夢に見た 空へ羽ばたく朝を
总是会梦见 向天空振翅飞翔的早晨
今日も待ちわびて やがて狂ってゆくよ
今天也在翘首以盼 几近疯狂
叶えられる訳が無いという現実に
连一点成真的迹象都没有的现实
胸の奥 本当は気づいている
内心深处 其实早已察觉
時計の針刻む 冷たい音
时钟的指针刻划出冰冷的声音
意識は無く 決められた通りに
对于决定好的道路没有意识
語りかける相手などは居ない
也不存在可以搭话的对象
この空間に反響して 鳴り止まず
在这个空间中发出回音 鸣响不止
何も感じない日常 繰り返すなら
什么都感觉不到的日常 如果循环往复的话
何が違うだろう 回るだけの針と
就一定有什么不对吧 只是在转动的指针
いつか自由になる そんな淡い期待
总有一天能获得自由 那样淡淡的期待
はじめから醒めている 信じていない
从第一次苏醒开始就不再相信
人形は何を想う 光さえも届かない世界で
人偶在想什么呢 在连光芒都无法到达的世界中
人形は何を求めて微笑む
人偶在寻求什么而微笑呢
果てしの無い時を越えて 尚も佇んでる
越过没有尽头的时光 仍伫立于此
定められた道の その先には
决定好的道路前方
出口の無い迷宮が待っている
没有出口的迷宫在等待
螺旋模様描く
思考回路 描绘螺旋模样的思考回路
抜け出せない悠久へと 堕ちてゆく
向无法逃脱的悠久 堕落而去
何も見えないと思い込んでいるから
因为深信什么都见不到
何が欲しいのかさえも判っていない
所以就连想要什么都无法判别
胸騒ぎにいつも振り回されては
心中的骚动一直喧嚣不已
知らぬ間に 自らを傷つけている
不知不觉间已经伤害到了自己
人形は何を想う 光さえも届かない世界で
人偶在想什么呢 在连光芒都无法到达的世界中
人形は何を求めて微笑む
人偶在寻求什么而微笑呢
果てしの無い時を越えて 尚も佇んでる
越过没有尽头的时光 仍伫立于此
ああ 抱きしめられ 愛情に包まれた日々を
啊啊 紧紧抱住 被爱情包裹的日子
今でも思い出して 黒い涙 溢れ出す
至今也会回忆起 流下黑色的眼泪
人形は何を想う 闇は過去と未来をも隠して
人偶在想什么呢 黑暗将过去与未来一同隐藏
人形は何を求めて微笑む
人偶在寻求什么而微笑呢
唇乾いて ひび割れてく
嘴唇因干燥而裂开
人形は何を想う
人偶在想什么呢
光さえも届かない世界で
在连光芒都无法到达的世界中
人形は何を求めて微笑む
人偶在寻求什么而微笑呢
果てしの無い時を越えて 尚も佇んでる
越过没有尽头的时光 仍伫立于此
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