歌词
右の手には恋の台詞
右手中是爱恋的台词
左の手には別れの歌
左手中是告别的歌谣
シャンデリアに照らされ踊るわ
在枝形吊灯的映照下起舞
人形たちは羽ばたかぬ蝶
人偶们是羽翼折断的蝴蝶
あらゆる声を聴き分ける
细细听辨来者的声音
舞台の上薫るダマスク香
舞台上弥漫着来自大马士革的熏香
意識の底 記憶呼び覚ます
唤醒了意识最深处的记忆
ただ一度だけ ただ一人だけ
只有那一次 只有那一人
愛の証くれた存在
给予了我“爱”存在的证明
世界はなお色づいてく 絵画のように
世界像是仍在不停上色的画作
花びらが舞えば紅に
花瓣四散之时 一切浸染鲜红
誰もが皆主役という訳じゃないなら
并非是所有人都能成为主角的话
せめてもの瞬きする刹那の間
至少 在这眨眼即逝的刹那间
バレリーナのように燦めく
让我像芭蕾舞者一样耀眼吧
流れてゆく時を追いかけて
追逐着正在流逝的时间
いつの間にか迷い 立ち止まる
不知不觉间 因迷茫而停步
まだ夢の中 まだ醒めやらぬ
还身处梦境 还不愿清醒
溶ける景色 揺れる灯火
风景溶解 灯火摇曳
かつて指が触れた温もりを
指尖曾感受过的温存
今も胸の奥にしまい込んだままで
现在也将它收于心底
右の手には恋の台詞
右手中是爱恋的台词
左の手には別れの歌
左手中是告别的歌谣
シャンデリアに照らされ踊るわ
在枝形吊灯的映照下起舞
観客たちは物言わぬまま
观者们沉默不言
這い寄る闇に怯えてる
畏惧着渐渐逼近的暗影
舞台の上薫るダマスク香
舞台上弥漫着来自大马士革的熏香
意識の底 記憶呼び覚ます
唤醒了意识最深处的记忆
ただ一度だけ ただ一人だけ
只有那一次 只有那一人
愛の証くれた存在
给予了我“爱”存在的证明
世界はなお色づいてく 絵画のように
世界像是仍在不停上色的画作
花びらが舞えば紅に
花瓣四散之时 一切浸染鲜红
せめてもの瞬きする刹那の間
[03:13.00o]并非是所有人都能成为主角的话
バレリーナのように燦めく
至少 在这眨眼即逝的刹那间
右の手には恋の台詞
让我像芭蕾舞者一样耀眼吧
左の手には別れの歌
右手中是爱恋的台词
シャンデリアに照らされ踊るわ
左手中是告别的歌谣
人形たちはいつまでも
在枝形吊灯的映照下
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