歌词
冷たい牢獄 閉じた空 叫び声
不见天日的冰冷牢狱中 凄厉喊叫不绝于耳
小さな手の老人
拥有瘦小双手的老人
優しく私の髪を撫でては言うの
温柔地抚摸我的长发低声耳语着
此の世の摂理 真理
此世间的天命与真理
神は誰の上にも微笑んでる
神明的微笑总是平等地面向世人
もちろん 貴方にも 等しく
你当然也理应受其眷顾
張り付いた偽物の顔で 破滅を笑う
用那附着着人造物的精致容颜 嗤笑着陨灭
誰が嘘つきで 誰が堕ちるの 【闇の中で待つ声】
谁人在诉说着谎言 谁人又走向堕落 【暗幕之中静候的悄声】
(導きたまえ 救いたまえ 神の子は)
(引导吧 救赎吧 神之子们)
誰が夢をみて 誰が奪うのか 【狂った世界で】
谁人在憧憬着美梦 谁人又将它掠劫 【在这疯狂的世界里】
(約束された 地を目指して 命捨て)
(舍弃生命 聚拢而至 前去约定的圣地)
賢いお前ならもうわかるはずだろう
若是如此聪慧的你 想必早已经知晓
幸せとは 【誰かの不幸せね】
所谓“幸福”之说 【必将以某人的不幸代偿】
騙され捕らわれた 憐れな老人の
囚于笼中又被欺瞒 可怜可悲的老人
呪いを刻み舞え
背负着他的诅咒 起舞
澱んだ空気の中で拾われ外へ
有谁将我从停滞的空气中拾起 带向了屋外
光 初めて知った
第一次知晓了何为光明
人々の手から手へと流され着いた
人们一次次将我转手 最后到达的终点是
美しい白亜邸
洁白高墙包笼着的美丽居所
そこは優しい瞳の住人が
那是眼神温柔的居民们共同居住的
寄り添い 【愛】 分け合う世界
能够将【爱】共享的世界
どうか私にもお恵みを
恳请你们也稍稍赐我一些恩惠
【愛】 を教えて
教导我【爱】为何物
貴方のその瞳は 綺麗なガラス 【私に似合うかしら】
你那美丽的双眸 是由玻璃制成 【与我真是十分相似】
(どんな色で どんな嘘で お逃げになる?)
(要以何等色彩 要以何种谎言 想逃之夭夭吗?)
貴方のその血が命を与える 【唇を染めて】
你体内流淌的血液 将生命赋予你 【为你的嘴唇着色】
(魂をかけて 遊びましょう 影ひそめて)
(赌上灵魂 一同玩闹吧 在耸动的阴影中)
愚鈍なお前でも もうわかるはずだろう
纵使是如此愚钝的你 如今也该明白了吧
愛情とは 【気まぐれに遊ぶ感情】
所谓“爱情”之论 【不过是一时兴起的逢场作戏】
私に捧げなさい 導いてあげましょう
那就向我奉上献祭吧 如此我便会给你们引导
錆色の華 咲け
铁锈色的花朵 盛开
誰が嘘つきで 誰が堕ちるの 【闇の中で待つ声】
谁人在诉说着谎言 谁人又走向堕落 【暗幕之中静候的悄声】
( 導きたまえ 救いたまえ 神の子は)
(引导吧 救赎吧 神之子们)
誰が夢をみて 誰が奪うのか 【狂った世界で】
谁人在憧憬着美梦 谁人又将它掠劫 【在这疯狂的世界里】
( 約束された 地を目指して 命捨て)
(舍弃生命 聚拢而至 前去约定的圣地)
賢いお前ならもうわかるはずだろう
若是如此聪慧的你 想必早已经知晓
幸せとは 【誰かの不幸せね】
所谓“幸福”之说 【必将以某人的不幸代偿】
騙され捕らわれた 憐れな人々の
囚于笼中又被欺瞒 可怜可悲的人们
呪いを刻み舞え
背负他们的诅咒 起舞
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