歌词
祭集いし 騒がしの森
祭典聚集 喧闹的森林
踊り続けゆく 夜(よ)が明け醒めるまで
继续跳起舞蹈 直到天明
澄んだ眼をした その少女は
拥有清澈眼眸的少女
大人の喧騒 目に宿すことなく
并不理会大人们的喧嚣
どこから聞こえる 不思議な声の音(ね)
不知从何处传来了 不可思议的声音
ふきの葉の下だろか 姿は見えずとも
是从叶子下传来的吗 即使看不见人影
誰も聞こえぬ その人だけ
谁都没能听见
ガラス玉の心を 備えた人にだけ
只有拥有玻璃珠一样透明心灵的人才能听见这个声音
ルルル ルルル ルルル ルルル ルルル ルルルル ルル
rururu……
イコウ イコウ ワタシ タチノ コエガ キコエタ ナラ
走吧 走吧 如果能听见我的声音的话
呼ばれるままに 導かれゆく
遵循着呼唤向前
疑いし心 持つことない少女
少女没有任何疑心
たどり着いたのは 月に照らされて
跟随引导来到的地方 是被月光照耀着的
青白く揺れる 輝く泉
闪耀着青白光辉的泉水
ルルル ルルル ルルル ルルル ルル ルルルル ルル
rururu……
ドウゾ ドウゾ ワタシ タチト ココデ オドリマ ショウ
请你 请你 和我们一起在这里起舞把
かげり のない 月の ひかり いつまででも
无论何时 月光都照耀着这里
ワルツの舞台 照らし続けた
一直照耀着没有阴影的 这华尔兹的舞台
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