歌词
即使闭上双眼 也能幻视到的独一无二的笑容
目を閉じても幻視える たった一つの笑顔
为了寻找失去它的缘由 我也曾仅为这而活着
失うことの意味 知るために生きてた
现在想起来 能够改写的东西数不胜数
仅能留存于此处之物 必定有其独特意义吧
書き換えていいものが 今思えばたくさんあった
尽管如此 为何目中之景仍在褪着色
ただそこに 存在るだけで 意味があるはずと思っていた
与坚强相称(反)的苦痛被镌刻于心 我是抱持着这一切而活下去的吗
仅仅是不断地被给予 这也必是被剥夺了自由吧
それなのになぜ 薄らぐ景色
我们只属于自己 我这样思索着
逆に強くなる痛み 刻んで 生きてるのか
但是你的话 一定会将之否定的吧
难道你就只满足于 这“活下去”的自由吗
ただ与えられた 不自由がいいか?
让我留在这里就好了 我这般呼喊着
僕は僕で君は君だと そう思うけど
但是你的话 一定会将这拒绝的吧
けど君は 違うって言うんだろう
一定会笑着来向我搭话吧
泪流不止地 思忖着你独一无二的笑容
ただ生きるだけの 自由が欲しいか?
于手心一掠而过 转眼之间即消失不见
僕はここにいてもいいんだって そう叫ぶけど
如今回想起 再也无法相见之物 也是数不胜数
けど君は 駄目だって言うんだろう
想与那仅在此处是非存在之人相拥 我如此祈愿着
笑って言うんだろう
就算如此 为何心中犹存暗淡的喜悦
下一次 是谁会在千夫所指的嘲弄中苟活呢
落ちた涙は問う たった一つの笑顔
仅仅是不断地被给予 这也必是被剥夺了自由吧
この手をすり抜けて あっという間に消えてた
我们只属于自己 我这样思索着
但是你的话 一定会将之否定的吧
見なくてもいいのが 今思えばたくさんあった
难道你就只满足于 这“活下去”的自由吗
ただそこに 非存在いだけで 抱きしめられると願っていた
让我留在这里就好了 我这般呼喊着
但是你的话 一定会将这拒绝的吧
それなのになぜ 霞む喜び
一定会笑着来安慰我的吧
嘲笑い 次に誰を 指差し 生きたいのか
四目相对 在镜中也映不出的身姿
口中轻哼的歌谣 也向着彼方消散
ただ与えられた 不自由がいいか?
仅仅只能在此处存在着 我只得自我厌恶
僕は僕で君は君だと そう思うけど
如果仅此一次能存在之物 这般崩坏消失的话
けど君は 違うって言うんだろう
就再也无法回头了 你一定也知道着的吧
仅仅能够存在于此处 那就已经足够
ただ生きるだけの 自由が欲しいか?
我留在这里就好了 就请你像这样安慰我吧
僕はここにいてもいいんだって そう叫ぶけど
但是你的话 一定会换一句话
けど君は 駄目だって言うんだろう
一同消失 就请你这么说吧
笑って言うんだろう
(是你 对 只能是你啊)
只有你一个人 能够去证明
向かい合った 鏡にさえ映らない
(是你 对 只能是你啊)
孑然一身的我 也是不存在于此处的啊
口ずさんだ歌さえも 彼方へ消えた
ここに存在るだけの 自分が嫌いだ
何かたった一つだけでも そう壊したら
戻れないと わかっていたんだろう
ここに存在るだけで それだけでいいと
僕はここにいてもいいんだって 慰めてよ
けど君は 書き換えて言うんだろう
消えてって言うんだろう
(君が そう 君だけが)
君だけが たった独り 僕を
(君が そう 僕だけを)
いないことを証明してくれるんだ
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