歌词
十六夜にそそのかされて
被十六晚的月亮所吸引
君はただ迷い込んだ
你不小心闯了进来
透き通る月の袂で
呆在皓月旁
夜が更けるのさ
已是深夜了啊
上の空の僕を無視して
无视上空的我
季節はただ巡るんだ
季节不断变迁
時々寂しくなるのは
时常感觉到的寂寞
君のせいだった
都是因为你呀
僕が見た君の宇宙は
我眼中的你的宇宙
鮮やかに燃えていた
耀眼地燃烧着
いつかまた手の届く場所で
何时才能再次触碰
夢をみれたら
唯有梦中吧
君の手の温もりさえ
连你手心的温暖
僕は忘れていた
我也一同忘记了
そんなことにも気付かずに
而我却没有发觉
今日の日を迎えたの
照常迎接今日的太阳
寂しさに抗う為に
为了与寂寞对抗
枯れた声で歌うんだ
用那嘶哑的嗓音歌唱着
水色の世界の果てで
在淡蓝色世界的边际
火を灯すのさ
亮起了灯
繰り返す僕らの命を
反复的升起降落是我们的使命
彼は誰に例うのか？
除此之外别无他人了吧
見つからない僕の呼吸は
无形的呼吸
風を紡いでいく
幻化成风
月の陰に惑わされて
被月亮的阴影所迷惑
僕は嘘をついた
我说了谎
寂しそうな君の顔が
你那寂寞的表情
今も忘れられないの
至今 历历在目
君の好きな歌の名前を
你喜欢的歌名
僕は今も覚えてる
至今 难以忘记
あの時のあの感じを
那时的所思所感
幸せと呼ぶのだろう
就是所谓的幸福吧
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