歌词
色のない街を 歩いていた
行走在灰蒙的街道上
木枯らしに吹かれながら
仿佛像枯枝一般摇曳着
自分が 何者かも知らずに
不知道自己是谁
どこへ行くの
不知道自己会前往何方
人の愛し方を忘れて
忘却了怎样去爱一个人
こみ上げる想い 殺した
只想抹杀掉 仿佛尘灰一般涌上心头的烦躁思绪
谁来告诉我 身处于此的意义
誰か ここに居る意味を教えて
呼吸和心跳 都显得那么苍白
響く鼓動も ムダに思える
心和身躯 都已摇摇欲坠
心 躰 揺さぶられることが
就让烦心躁绪 就这样消失吧
煩わしくて このまま消えたい
如果能够取回逝去的时光
想对你说
取り戻したい時間があるの
在夕阳余晖中和你 结伴而去
伝えたい言葉がある
就算化为星辰
緋色の空が君を つれ去り
也不能成为照耀爱人的辉月
星にしても
我只是在这般哭泣 对不起
愛しい人の助けになれず
每个人自诞生于世 就注定着
ただ泣いてばかりで ごめんね
要努力去完整自己飘零的人生 留下的只是足迹
所以 梦和憧憬都显是那么炫目
人は生まれ 散りゆくまでの人生を
在你离去的的日子里 让我领悟到了这些
懸命に生きて 足跡残す
谁来告诉我 身处于此的意义
だから 夢や希望が輝くと
呼吸和心跳 都显得那么苍白
教えてくれた 君だけがいない
从此将在漫长梦想的途中奔走
是谁在开着玩笑 是谁想让你开怀欢笑
誰か ここに居る意味を教えて
是谁...
響く鼓動も ムダに思える
これが夢の途中なならいいのに
冗談だよって 笑わせて欲しい
誰か...
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