歌词
編曲:松任谷正隆
悲しみばかり見えるから
眼睛里看到的总是悲伤
この目をつぶすナイフがほしい
所以我希望有把匕首戳瞎它
そしたら闇の中から
不知是否如此
明日が見えるだろうか
就能从黑暗中看到明天了
限り知れない痛みの中で
是否在数不尽的疼痛中
友情だけが 見えるだろうか
就能只看到友情了
听到的总是阴谋的声音
企みばかり 響くから
所以我决心回到淹堵耳朵的大海去
この耳ふさぐ海へ歸るよ
忘记了语言的鱼儿们啊
言葉を忘れた魚たち
嘲笑我吧,嘲笑我的语言
笑えよ 私の言葉を
在看不到尽头的冰凉里
終わり知れない寒さの中で
就连友情也渐渐要离去了
友情さえも 失っている
面对世界想做个看透一切的冷笑者
无奈心中的悟境还是不够冷
この世見据えて笑うほど
面对世界想做个勇往直前的追求者
冷たい悟りもまだ持てず
无奈心头的包袱还是不够轻
この世望んで 走るほど
无可救药的灵魂
心の荷物は輕くない
不是受了伤的自己
救われない魂は
无可救药的灵魂
傷ついた自分のことじゃなく
是想要报复伤人的自己
救われない魂は
你最渴望的东西是什麼?
傷つけ返そうとしている自分だ
付出生命也要保护的东西是什麼?
名叫“时代”的灰心丧气
正在吞噬名叫“真心”的桥
一番欲しいものは何ンですか
道路尽头能看到的所有人
命賭けても守るものは何ンですか
若不是猎物,便都是盗贼吗?
時代と言う名の諦めが
面对世界想做个看透一切的冷笑者
心という名の橋を呑み込んでゆくよ
无奈心中的悟境还是不够冷
道の彼方にみかけるものは
面对世界想做个勇往直前的追求者
すべて獲物か 泥棒ですか
无奈心头的包袱还是不够轻
无可救药的灵魂
この世見据えて笑うほど
不是受了伤的自己
冷たい悟りもまだ持てず
无可救药的灵魂
この世望んで 走るほど
是想要报复伤人的自己
心の荷物は輕くない
希望继续享受自由
救われない魂は
所以还是一个人更好
傷ついた自分のことじゃなく
可是今夜仍旧
救われない魂は
寄居别人的屋檐下
傷つけ返そうとしている自分だ
在哪里可以找到归属可以依靠?
自由に歩いてゆくのなら
明明都是讨厌被依靠的动物
ひとりがいい
所谓友情,是否就是对那柄藏在身后的匕首
そのくせ今夜も
假装无知不问为什麼?
ひとの戸口で眠る
面对世界想做个看透一切的冷笑者
賴れるものは どこにある
无奈心中的悟境还是不够冷
頼られるのが嫌いな 獣たち
面对世界想做个勇往直前的追求者
无奈心头的包袱还是不够轻
背中にかくした ナイフの意味を
无可救药的灵魂
問わないことが友情だろうか
不是受了伤的自己
无可救药的灵魂
この世見据えて笑うほど
是想要报复伤人的自己
冷たい悟りもまだ持てず
この世望んで 走るほど
心の荷物は軽くない
救われない魂は
傷ついた自分のことじゃなく
救われない魂は
傷つけ返そうとしている自分だ
专辑信息
1.
2.あわせ鏡
3.バス通り
4.友情
5.夜曲
6.あした天気になれ
7.あなたが海を見ているうちに
8.成人世代
9.ひとり上手