歌词
編曲：萩田光雄
雪 気がつけばいつしか
雪 不知道在什么时候不知不觉地降下
なぜ こんな夜に降るの
为何会在这样的夜晚降下？
いま あの人の命が
此刻是来告知他已辞别
永い別れ 私に告げました
他的生命已道出永远的再见
あの人が旅立つ前に
在他尚未踏上旅途之前
私が投げつけたわがままは
我曾经因为自己的任性对他发泄
いつかつぐなうはずでした
我这样的罪何时能赔？
抱いたまま 消えてしまうなんて
抱憾老死 他音信杳无地辞世在雪夜
雪 気がつけばいつしか
雪 不知道在什么时候不知不觉地降下
なぜ こんな夜に降るの
为何会在这样的夜晚降下？
いま あの人の命が
此刻是来告知他已辞别
永い別れ 私に告げました
他的生命已道出永远的再见
过去只要有需要他的时候 他总是会在那里
手をさしのべればいつも
他会一直在那里守候我
そこにいてくれた人が
如今就是再伸出手求救 他也已消逝在雪夜
手をさしのべても消える
此刻已感觉不到他的存在 宛如雪色一般无彩
まるで 淡すぎる 雪のようです
照他曾经教导我的那样
あの人が教えるとおり
我应该是要能跨出脚步往前走
歩いてくはずだった私は
应该要做得到的我 在雪中却连自己的足印都看不见
雪で足跡が見えない
因为害怕而呆立 动都不敢动的我只会叫唤你
立ちすくむ あなたを呼びながら
过去只要有需要他的时候 他总是会在那里
手をさしのべればいつも
他会一直在那里守候我
そこにいてくれた人が
如今就是再伸出手求救 他也已消逝在雪夜
手をさしのべても消える
此刻已感觉不到他的存在 宛如雪色一般无彩
まるで 淡すぎる 雪のようです
照他曾经教导我的那样
我应该是要能跨出脚步往前走
あの人が教えるとおり
应该要做得到的我 在雪中却连自己的足印都看不见
歩いてくはずだった私は
因为害怕而呆立 动都不敢动的我只会叫唤你
雪で足跡が見えない
雪 不知道在什么时候不知不觉地降下
立ちすくむ あなたを呼びながら
为何会在这样的夜晚降下？
雪 気がつけばいつしか
此刻是来告知他已辞别
なぜ こんな夜に降るの
他的生命已道出永远的再见
いま あの人の命が
永い別れ 私に告げました
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