歌词
思い出の部屋に 住んでちゃいけない
古くなるほど 酒は甘くなる
我說你啊 不可以整天窩在充滿回憶的房間啦
えらそうに俺が 言うことでもないけど
回憶越舊 酒就越甜
出てこいよ さあ 飲みにゆこうぜ
什麼堂皇大道理 俺這種粗人是不會說啦
唉唷出來啦 來嘛 出來喝一杯吧
かまれた傷には 麻酔が必要
被人咬一口的傷痛 一定要麻醉才可以
俺でも少しは 抱いててやれるぜ
需要的話 俺啊倒是可以稍稍抱一下你啦
你這傢伙就是不肯從回憶的船上下來
思い出の船を おまえは降りない
躲在我的肩膀 是為了誰在哭泣
肩にかくれて 誰のために泣く
時鐘就像是 晃來晃去的搖籃一樣哄睡了你
まるで時計か ゆりかごみたいに
現在就剩我一個人 繼續哇啦哇啦地吵吵鬧鬧
ひとりで俺は さわぎ続ける
幾杯黃湯下肚後 連你也會覺得這全是騙人的嗎
從你緊握的手指 一把奪過鑰匙
飲んでりゃ おまえも うそだと思うか
哪怕隨便扔到海裡都好
指から 鍵を奪って
幾杯黃湯下肚後 連你也會覺得這全是騙人的嗎
海に 放り投げても
從你緊握的手指 一把奪過鑰匙
飲んでりゃ おまえも うそだと思うか
哪怕隨便扔到海裡都好
指から 鍵を奪って
海に 放り投げても
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