歌词
编曲:中島みゆき
若是给单调的公寓住宅起个名字的话
コーポラスなんて 名前をつけたら
就能让普通的公寓甘拜下风了吧
本物のコーポラスが 裸足で逃げそうな
不如就叫海滨公寓好了
シーサイド·コーポラス
这里有小小的老鼠横窜过光亮的地板
小ねずみ 駆け抜ける
一旁窗外的港口边轻飘入鱼油的鲜香
港はいつも 鱼の脂の匂い
而海边淘气的小孩总是
いじめっ 小僧はいつも
厌倦着独自一人玩耍
一人きりで遊ぶのが 嫌い
即使一次次被吠声追赶
昼寝犬に石をぶつけて
也一次次举起石头惊起小狗温暖的梦
吠えたてられても
因此在这海滨公寓中
シーサイド·コーポラス
只有小小的老鼠横窜过光亮的地板
小ねずみ 駆け抜ける
窗外的港口边静静飘入鱼油的鲜香
港はいつも 鱼の脂の匂い
尽管尘俗杂事如同一艘艘汽船奔来
蒸気船一つ 片付け终らない
但细语晚安后终能缓缓驶入巨大而洁白的梦
大きな白い船は おやすみのあと
尽管无尽乱麻如同一艘艘汽船奔来
蒸気船一つ 片付け终らない
但仍有妻子迎风呼喊着与孩子们迈入夕阳
おかみさん 夕暮れに子供らを呼ぶ
静听阵阵海潮泛起一片清新
潮の匂いはいつも
从海的深处直漫到海边细沙
そう 海べりよりも 海よりも
直到抓着人倾吐的酒鬼心底,直到小巷酒馆的屋檐下
飲み屋小路の軒先に つかまっているもの
而在这海滨公寓里
シーサイド·コーポラス
小小的老鼠正横窜过光亮的地板
小ねずみ 駆け抜ける
窗外的港口边总飘入鱼油的鲜香……
港はいつも 鱼の脂の匂い
这样如何呢?
なもんでどうかな?
嗯,
ん~~
嗯。
ん~~
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