歌词
制作人:Yaffle(小島裕規)
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暮れる 町の侘しさも
日落西山 街道的寥寂
変わる 人の空しさも
千变万化 人心的空虚
全部 乗せて風は行く
全部 乘风而去
流れゆく 雲に乗る
随风飘流 驾诸云端
今日の 悲しみを乗せて
吹走今日的悲伤
明日の 喜びを運んで
送来明日的欢愉
全部 風が連れてゆく
全部 由风载着
或るべき場所へ
前往期许之地
吹き荒れて 流れ流れ
疾风呼啸 飘流不定
今はもうこんなところ
竟然置身此处
飛ばされて ゆらり揺られ
被风刮起 随之摇曳
ふと思う ここはどこ
幡然醒悟 已不知身在何处
祈る どうか導いて
祈祷 让风为我指路
願う どうぞ連れて行って
恳求 请风带我远行
握る 手は離さないで
请紧握这双手不要放开
胸はって 飛んで行かせて
让我昂首挺胸 飞翔天际
風よ ここへ来て
风啊 来我这里
私だって 行きたいけど飛べない
我也有无法企及的远方
この鳥は 宙に舞って 急に落ちて
这只鸟儿 腾空而起 骤然跌落
傷だらけの羽広げるだけ
徒劳挥舞着满是伤痕的翅膀
吹き荒れて 流れ流れ
疾风呼啸 飘流不定
今はもうこんなところ
竟然置身此处
飛ばされて ゆらり揺られ
被风刮起 随之摇曳
ふと思う ここはどこ
幡然醒悟 已不知身在何处
祈る どうか導いて
祈祷 让风为我指路
願う どうぞ連れて行って
恳求 请风带我远行
握る 手は離さないで
请紧握这双手不要放开
胸はって 飛んで行かせて
让我昂首挺胸 飞翔天际
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セルフライナーノーツ:自分のルーツの1つである昭和歌謡を全面に押し出した1曲。Yaffle氏(小島裕規)の現代解釈による、極力シンプルにそぎ落としたアレンジがこの曲の哀愁より引き立ててくれた。
藤井风本人自序:该曲全面展现了自身音乐根源之一的昭和歌谣曲风格。Yaffle(小島裕規)在其现代诠释下,尽可能简洁地进行了减法编曲,令这首歌曲的哀愁得到了加强。
神様を吹く風に重ね合わせて、導いてほしいと願う、祈りの歌。
将神明比喻为吹起的风儿,愿其为自己指明方向的一首请愿、祈祷之歌。
(原创翻译基于用户协议提供网易云音乐使用)
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