カ-210号の嘆き

歌词
原曲:芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend
我对所有的一切都知道得很清楚,
私は何もかもをも知っている
你们这些所谓的河童,
お前達河童どもというのは
因所谓的自我而傲慢,
己というものに自惚れた
真是十足的自私的动物。
かくも虫の善い動物なのだ
明明不被他人信赖就活不下去,
却蔑视着那些信赖自己的人,
信じられなければ暮らせないのに
并以愚钝将他们耻笑,
信じるものさえも下に見ながら
陷于这样的矛盾而不自知。
皆愚かしく笑って居る
于是对同辈感到失望的我,
そんな矛盾と共にして
在厌倦了河童这种生物之后。
彻底地舍弃了故乡,
打算与人类一同生活。
そうして同輩に失望して
在苍茫的人海中,
河童というものを倦んだその末
活着就像在独孤地游曳,
私は故郷を捨て去って
唯有自己的丑陋一如既往地如浮雕般突显。
人と共に生きようとして
表明上迎合着他人的笑容,
而在那笑容之下是对所有人的轻蔑。
犇く人間の海
然而所谓的这样的自己,
独り泳ぐように生きても
却注定了无法改变。
己の醜さだけがずっとずっと浮き彫りにされて
河童就是河童,统统是一个样子,
因此就连我自己,也是那个样子。
皆に合わせて笑いながら
Qua,Qua(正是如此,正是如此)——所以我畏惧着他们,但我无能为力。
笑顔の下で全てを見下して
最开始时仿佛有了获得安宁的感觉,
そんな己というものだけ
但随着生活的继续,莫名的违和感却每每涌现。
けして変えようが無いのに
到头来发现一切都是如此可笑,
产生了想要再度将这个地方舍弃的冲动。
河童は河童で みなみな同じ
镜中映出的世界,
故にこの自分も また同じ
即便那之中的一切都发生了改变,
也依然要去面对那自始至终缠绕着己身的自我。
Qua(そうなのです),Qua(そうなのです)――だから私は皆が怖くて仕方ないのです。
我的诞生来自于父母的自私与任性,
但至少我被赋予了憎恨他们的权利,
然而为何我会选择让自己出生呢?
仮初でも安寧を得たような気で
唯有这件事,我无法原谅自己。
生きていく度にまたどこかに違和を覚え
无论哪边我都待不下去,无论哪边我都活不下去。
結局その全てがまた滑稽に思えて
我,荷取
またこの場所をも捨てたいと思うように
被那样的想法占据,
若是如此,不如索性,任由愤怒夺去全身,
鏡に写した世界
我,荷取
たとえ全てが変わっても
被那样的想法囚禁,
最後までついて回る自分自身とずっと向き合ってしまって
注视着墙壁,咒骂着,
「可悲的河童」(210号)的怒声(声音)回响着。
せめて身勝手に産み落とされたなら
无论去往何处都得不到救赎,
恨んで生きていくことも出来たのに
唯有将对一切的否定继续。
なぜ生まれることを選んだか
「滚出去!坏蛋!
それこそが許し難くて
你这家伙也是个愚蠢、好猜忌、淫秽、
厚脸皮、傲慢、
どっちにも居られない どっちでも生きられない
残暴、自私自利的动物吧。」
人类也好河童也好,统统是一个样子,
そんな思い
两边都是同等地,愚昧不堪。
にとりつかれて
Qua,Qua(正是如此,正是如此)——所以我畏惧着一切,无法忍受,无法容许,无法继续活下去。
それならばいっそのこと 怒りに任せて全部
そんな思い
にとりかこまれて
壁を見つめて呪わしく
「哀れな河童(にひゃくじゅうご)」の怒声(こえ)が木魂する
どこに行っても救われず
全てを否定し続ける
「出て行け!この悪党共め!
お前も莫迦な、嫉妬深い、猥褻な、
図々しくも自惚れきった、
残酷な、虫の善い 動物なんだろう!」
人も河童も みなみな同じ
全ては等しく 愚かしく
Qua(そうなのです),Qua(そうなのです)――だから私は全てが怖くて、堪らなくて、許せなくて、生きられないのです。
专辑信息
1.ハロー、マイフレンド。
2.揺レル鈴之音
3.現世の巫女
4.silent disorder
5.ドリーム・アフター・ドリーム
6.レディ・イン・パープルシャドウ
7.true outsiders
8.タイド・コラプション
9.プリズムリバー練習曲第一番“はじめての合奏”
10.はじまりのワイゲルト
11.少女飛翔曲 ~ Everlasting Longing
12.カ-210号の嘆き
13.A transient faith