歌词
―― 度过了漫漫长夜 独自一人醒了过来
―― 夜を抜け 独りきりで目覚めてた
蜡烛的微弱火光 已经消失无踪
呐 你在梦乡中看到了什么 能跟我聊聊吗
溶けて消える キャンドルの火
虽然已经远远地离开了 但你的声音
あなたの夢見たこと 聞かせて ねえ
你曾经唱给我听的歌 仍然萦绕在我的耳畔
所以我不会流泪 只是低声呼唤着你的名字
遠く離れても あなたの声
轻轻地梳理好头发 对自己点点头
あなたからの歌 聞こえてたから
虽然度过的每一天是如此的苦涩
涙を流さないで 弱く名前を呼んで
节拍器的律动 也一直没有改变
在时钟的钟摆上 不是有好好的刻着吗
髪を撫でて 頷くから
静静地睁开眼睛 和往常一样的
どんなに苦しくても
属于我们的时间 开始了哦
―― 光芒射入了漫长的黑夜
ずっと変わらない メトロノーム
―― 钥匙的声音响起 门打开了
時計の振り子が 刻んでるでしょ
那时的我们望着樱花飘落 聆听着铃虫的吟唱
静かに目を開けたら いつも
在快速流逝的四季中 二人的身影相互重叠
わたしたちの時間が 始まるから
现在的我只能小心地合上这厚厚的相册
―― 長い夜に光を刺して
昏暗的灯光 蜡烛的火苗
―― ドア 鍵が開く
来享受这片刻的宁静吧 听我说哦
不要去思考任何深层的含义
桜の花びら 鈴虫の声
向着你的内心深处
すぐ去りゆく季節は二人で重ねて
现在仍然没有传达到 暴风雨的声音响起
厚いアルバムをゆっくりとめくる
被门扉挡在了外面 虽然它是如此激烈
只要我们相互靠拢 很快就能
淡く灯る キャンドルの火
回到只属于我们二人的时间了
静かな時間だから 聞かせて
―― 你好像又做噩梦了呢 不过没关系
―― 因为我会马上抱住你的啊
深く何も考えない
冰结的窗子外 是流光溢彩的夜空
あなたの胸の中を
我以为封闭眼睛和耳朵 就能忘记我们的事情
却仍然感受到了 你呼出的气息
今は届かない 嵐の音
我们的世界线已经相互交织
扉を隔てて 荒れ狂うけど
肌肤也已经融化为一体
二人で身を寄せたら すぐに
已经决定要永远地依偎在你的身边了
わたしたちの時間に 包まれるの
从那一天开始我的心已经属于你了
―― あなたがまた悪夢を見ても
突然从摇篮中醒来 该去哪里入睡呢
―― ずっと 抱きしめる
那些匆匆流逝的四季
把我们共同度过的那段时光
ざわめく夜空も 凍てつく窓も
全部拥入怀抱
目を耳を塞いだら 二人で忘れて
把我孤独的时光停止住的人是你
あなたの吐息で 呼吸をしていた
现在的你已经是我的全部
想要和你 也只想和你相伴度过永久的时光
境界線が滲んでいく
这就是我所有告别的话语
二人の肌が融け合い
―― 内心又重新关闭
もうあなたの永久に寄り添うと
その日から心はあなたの中に(宿る)
揺りかごに目覚め どこかに眠る
すぐ去りゆく季節は
二人で重ね合う時間の中に
全て包み込む
あなたがわたしの時間を止めた
もうあなたが今の全て
あなたの あなただけの永久を共に
さよならのことは
―― まだ心閉じて
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