歌词
在心中绽放的恋慕
心に咲いた恋が
一步步变为深沉爱意
愛へと移り変わる
而它正从梦中所见糖画的现实中
夢見た飴細工の現実から
一步步分崩离析
壊れていく
探寻之举 是这般无用
这世间 被过错填满
間違い探しをする
碎裂的残片 如雨般无情落下
世界に過誤が満ちて
将我伤得体无完肤
砕けた欠片たちが降り注いで
这副身躯所裹缠着的 仅剩多余的自傲
私を傷つけていく
寒风凛冽 夺走了体温
我不应称它为我失去的东西
身体に纏うものはプライドだけ
因为它从一开始就不属于我
風に奪われる温もり
将本应深埋在缝隙中的时光
失くしたものは別に
放任自流
元から私のモノじゃなかっただけ
留到最后的东西 总是
那与你一同编织的记忆
隙間を埋めるはずの
借宿在我体内的如果是那轮太阳
時間を自由にして
为何我竭力向前迈步时
最後に残るものはいつも同じ
照亮我前路的 仍是如霜月光
貴女と紡いだ記憶
其间 些许黯淡的霓虹渐升
期望一次次落空
身体に宿すものが太陽なら
浓雾之中 唯留我的身影
もっと歩いていけるけど
唤着你的名字
照らすのは青い月の光
唯愿你能够听见我的呼喊
少しくすんだ虹が架かる
即便 明知什么都无法传达
(将缠绕在那的丝线)
期待が裏切るばかりで
与这只手相扣的另一只手
取り残された 霧の中で
至少不要让它们再度分离
貴女の名前を呼ぶ
我想把我存活于世的意义
声だけ聞ければいい
弃置在最初流连的梦境里
何も届かないとしても
每每祈祷 眼泪便不住滑落
因为这只是我的一厢情愿
(そこで繋がる糸を)
哪怕是宿于心中的明灭灯火
也想让你亲眼看见
この手と繋がるもう一つの手を
向着那连星星都被抹去的夜空
せめて離さないことだけ
私が生きる意味を
最初に見た夢の中に置いておきたい
願う度に涙が零れている
わがままなだけの理由で
心に宿している灯火でも
貴女には見えてほしい
星も塗りつぶした空へ
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