歌词
斑驳的壁橱隔扇之后
色褪せた押し入れの襖の裏側
那是我搁置已久之物
仕舞ったことも忘れていた物
轻轻拿起陈旧的相簿
古ぼけたアルバムをそっと拾い上げて
翻开布满尘埃的封面
埃だらけの表紙をめくる
那佝偻的脊背 令我怀念
埋头翻看 不闻周围一切
懐かしさに背を押され
搁置于暗处的掸子 接受阳光洗礼
夢中で読み耽っていたらしい
我才第一次注意到
陰に置いたはたきが傾いた陽に晒されて
仰望苍穹 云霞重重
はじめて気が付いた
正于其中缓缓扩散
咫尺的蔚蓝天幕 再一次
見上げたらうろこ雲が
让我领略到 相同的结局
広がって泳いでいる
轻风拂过 风铃叮当作响
近づいた青天井はまた
正是凉爽之季 来临之兆
一つの終わりを教えていた
我最在意的那顶崭新草帽
若不随风徐徐飘舞 那可不行啊
吹き抜けるそよ風に鳴る風鈴の音が
昨日见惯的往昔记忆
涼しすぎる季節になってきた
早已经物是人非
新しいお気に入りの麦わら帽子も
仍旧不合时宜地忆起
そろそろ仕舞わなきゃいけないね
却只得暗自神伤…
可曾记否 那日盛夏 我们追着雨云奔跑
昨日見つけた遠い日の記憶
现今 你坦率澄澈的双眸
もう戻らない風景に
亦是映出同一番景象吗?
柄にもなく昔を思い出したりして
不觉间遗失的思念
感傷に浸ってみるの
一直潜藏在心中某一处…
斑驳的隔扇中
あの夏の入道雲を追いかける
皆为我陈旧的回忆
青い君の真っ直ぐな瞳にも
无论几度忆起
今と同じ景色が映っていたのかな
也都在我最爱的庭园内
抬头仰望着 偶然相遇的天空
いつの間にか失くしていた想い
正追逐着你的背影
ずっと心のどこかで…
咫尺的蔚蓝天幕 再一次
与下一个季节 共同远去
色褪せた襖の中
就让那夏日 永葆活力吧…
古ぼけた記憶たちを
思い出す何度でも
この大好きな私の庭で
見上げる行き合い空
追いかけた君の背中
届きそうな青天井がまた
次の季節を連れてくるんだ
あの夏の日を置いたままで
专辑信息