歌词
何気ない仕草で
不经意的姿态
繫がるこの日々を
连缀起的日子里
貴女といつもいつまでも
总是和你一起
繰り返し続けてく ずっと
长久地重复
透过树梢的阳光照进春天的小径,编织了时光
木漏れ日が射し込む春の小径で時を紡いだ
柔和的风声包裹着两人的距离
柔らかな風の声が二人の距離包むの
现在,假装在意前额的发丝
前髪を気にするふりしながら 今
却将侧目所见的你的笑颜藏在心中
横目に見てた貴女の笑顔 胸に隠した
为掩饰羞涩的争吵无法和解
心中却如同沐浴了阳光
照れ隠しのケンカでも仲直りできない
知道这光芒也会照亮明天
それでもこの胸 陽だまりみたいな
不经意的姿态(突然的动作)
明日を照らす光を知った
连缀起的日子里(一成不变的)
总是在你的身边
何気ない仕草で (不意打ちで)
不断重复着前行(一直)
繫がるこの日々を (変わらずに)
未经修饰的话语(直率地)
貴女の隣でいつでも
如果能够传达的话(对你)
繰り返しながら歩くよ (ずっと)
永远是两个人一起
飾らない言葉で (まっすぐに)
相信能长久地走下去
伝えられたのなら (貴女へと)
看,在春日稍迟的冷雨夜
感受着你的心,即使一个人也能前行
二人でいつもいつまでも
言语无法表达的感情
歩けると信じてる ずっと
就算不能好好说出
小指的指尖相连的约定
少し遅い春の氷雨の夜も ほら
若是重叠,明日也将继续
贵女の心感じて 一人だけど歩ける
无心的回忆(闪耀的)
无意义的玩笑(最珍贵的)
言葉にできない想い
今天依然在你的身边
うまく言えなくても
不断重复着前进(一直)
小指の先へと繫いだ約束
不经意的话语(直率地)
重ねたのなら明日は続く
如果能够传达的话(对你)
永远是两个人一起
何気ない思い出 (煌いて)
一定能在一起的
くだらない冗談 (大切で)
透过树梢的阳光照进的道路,未与你相牵的左手
贵女の隣で今でも
虽然迈着和你相同的步伐,也有时会擦身而过
繰り返しながら進むよ (ずっと)
悠闲随意的你(闪耀着)
何気ない言葉で (まっすぐに)
笑颜是如此的眩目(爱着你)
伝えられたのなら (貴女へと)
我想永远在你的身边
永远在春天的路上
二人でいつもいつまでも
一緒にいられるんだ きっと
木漏れ日が射す道 繫げない左手
贵女と同じ歩幅でも すれ違う事もあるけど
何気ない貴女の (輝く)
笑顔が眩しすぎるから (愛しくて)
隣でいつもいつまででも一緒にいたいんだ
春色の道で ずっと
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